事前設定での大規模導入: Windows の場合

最終更新日:

Zoom デスクトップ クライアントは、設定とインストールの両方をおこなう MSI インストーラ、グループ ポリシーを利用した Active Directory 管理テンプレートによる設定、レジストリキーによる設定の 3 種類の方法で Windows 向けに一括で構成することができます。

Windows 向け Zoom Rooms は、グループポリシーやレジストリキーを利用して Active Directory 管理テンプレートで設定することもできます。

MSI インストーラを使用している場合、Zoom は GPO または SCCM により導入できます。GPO スクリプトによりクライアントをインストールする場合、デスクトップ クライアント向けの起動スクリプトを使用してインストールします。 GPO スクリプトを介して Outlook プラグインを導入する場合、ログオン スクリプトを使用してインストールします。

Active Directory 管理テンプレートまたはレジストリキーでインストールする場合、管理者は Zoom の導入時に特定の機能と設定をロックできます。

: MSI インストールの場合は、管理者権限を強化する必要があります。

この記事の内容:

Mac 向けの事前構成済みの設定による Zoom のインストールについて確認してみましょう。

前提条件

: 以下に一覧表示されているスイッチの一部では、Zoom IT インストーラの最新バージョンが必要です。

MSI インストーラのダウンロード

  1. ダウンロード センターに移動します。
  2. [IT管理者用をダウンロード] をクリックするか、https://www.zoom.us/client/latest/ZoomInstallerFull.msi から直接ダウンロードします。

設定の優先順位

複数のロケーションで設定を構成できます。 一部は Zoom 管理者または IT 管理者のみにより設定でき、一部はエンドユーザーにより設定できます。 設定に競合がある場合、Zoom は以下の優先順位を利用します。

  • zConfig で MSI/GPO により導入される設定
  • アカウントまたはグループに対してロックされるウェブ設定
  • ユーザーにより選択されるクライアント設定
  • zRecommend で MSI/GPO により導入される設定
  • ロックされていないウェブ設定

Zoom デスクトップ クライアントの設定と構成

コマンドラインによる導入

インストール: msiexec /package ZoomInstallerFull.msi /lex zoommsi.log

サイレント インストール:  msiexec /i ZoomInstallerFull.msi /quiet /qn /norestart /log install.log

進行中のミーティングがインストール前に終了するまで待機:  msiexec /i ZoomInstallerFull.msi /norestart MSIRESTARTMANAGERCONTROL=”Disable”

サイレント オートスタート: デフォルトでは無効になっています。このオプションを有効にすると、デスクトップ クライアントは Windows 起動時に起動します。 有効にするには、インストールに選択したものに、「zSilentStart="true"」を追加します。

msiexec /package ZoomInstallerFull.msi /lex zoommsi.log zSilentStart="true"

デスクトップ ショートカットなし: デフォルトでは無効になっています。このオプションを有効にすると、インストール時またはアップデート時に、デスクトップ ショートカットの作成が拒否されます。 有効にするには、インストールに選択したものに、「zNoDesktopShortCut="true"」を追加します。

msiexec /package ZoomInstallerFull.msi /lex zoommsi.log ZNoDesktopShortCut="true"

SSO URL の事前設定: デフォルトでは無効になっています。このオプションを有効にすると、SSO URL を事前に設定できます。 URL を設定するには、インストールに選択したものに「zSSOHost="vanity_URL"」を追加します。 たとえば、hooli.zoom.us は、次のいずれかの形式で設定できます。

  • "hooli"
  • "https://hooli"
  • "hooli.zoom.us"

msiexec /package ZoomInstallerFull.msi /lex zoommsi.log zSSOHost="vanity_URL"

自動更新:デフォルトでは無効になっています。このオプションを有効にすると、クライアントの [アップデートの確認] オプションが削除され、ユーザーは、Zoom クライアントの更新プログラムの確認とインストールを行えなくなります。 自動更新が有効になっている場合、ユーザーはクライアントで更新プログラムを確認でき、アップデートする際に管理者権限は必要ありません。 有効にして、ユーザーに Zoom デスクトップ クライアントの更新を許可するには、インストールに「ZoomAutoUpdate="true"」を追加します。

msiexec /package  ZoomInstallerFull. msi /lex zoommsi.log ZoomAutoUpdate="true"

:

  • 自動更新は、本当の意味で自動更新を行える機能ではありません。 このオプションでは、ユーザーは手動で更新プログラムを確認するのみで、デスクトップ クライアントは自動で最新のクライアント バージョンに維持されるわけではありません。 自動更新のオプションについては、以下の「EnableSilentAutoUpdate」または「AlwaysCheckLatestVersion」を参照してください。
  • VDI クライアントは 自動更新スイッチに応答しません。
  • VDI ホスト インストーラは、標準のクライアント MSI プログラムと同じスイッチを使用できる、MSI ファイルの種類です。 通常のソフトウェアおよびデバイス管理ツールを使用して展開できます。 VDI クライアントは、非 VDI クライアントと同じ MSI 構成に応答し、それに応じて構成できます。

高度な画面共有サービス: デフォルトでは有効になっています。このオプションを使用すると、このサービスを無効にでき、アップグレード中に管理者の認証情報の入力を求めるメッセージの表示を拒否できます。 このサービスが無効になっている場合、自動更新エクスペリエンスがわずかに影響を受ける可能性があります。 無効にするには、インストールに選択したものに、「DisableAdvancedSharingService=true」を追加します。

msiexec /package ZoomInstallerFull.msi /lex zoommsi.log DisableAdvancedSharingService=true

ファイアウォール ポートの開始と終了: Zoom クライアントのインバウンドおよびアウトバウンドのファイアウォール規則を設定します。 Zoom ではどちらか一方だけを有効にする方法は推奨していないため、FirewallPortStart と FirewallPortEnd は合わせて設定する必要があります。

msiexec /package ZoomInstallerFull.msi /lex zoommsi.log FirewallPortStart="7200" FirewallPortEnd="17210"

追加の設定オプション

zConfig: 追加のオプションを有効にするには、ZConfig パラメータをインストールに選択したものの最後に追加します。 複数のオプションは「;」で区切ります。

msiexec /package ZoomInstaller.msi /norestart /lex msi.log ZConfig="account=your_account_id;nogoogle=1;nofacebook=1;login_domain=yourcompany.com&yourcompany2.com"

ZConfig の追加のオプションは以下の表に一覧表示されています。

ユーザーに設定を変更するのを許可: 設定を導入するが、ユーザーに Zoom デスクトップ クライアント内での変更を許可する場合、「ZConfig」ではなく「ZRecommend」で導入します。 例: msiexec /i ZoomInstallerFull.msi ZRecommend="AudioAutoAdjust=1"

特定の設定を強制したいがユーザーに他のデフォルト設定の変更を許可する場合は、ZConfig と ZRecommend の両方を使用します。 例: msiexec /i ZoomInstallerFull.msi  ZConfig="nogoogle=1" ZRecommend="AudioAutoAdjust=1"

: 設定が ZConfig と ZRecommend に適用される場合、ZConfig は設定をロックした状態になるので、ユーザーは変更できません。

Intune の導入

  1. Microsoft Inture にサインインします。
  2. [クライアント アプリ] をクリックします。
  3. [アプリ] をクリックします。
  4. [追加] をクリックします。
  5. アプリタイプに対しては、[業務アプリ] を選択してから、[選択] をクリックします。
  6. [アプリ パッケージ ファイルを選択] をクリックします。
  7. [ファイルを選択] をクリックして、ZoomInstallFull.msi を選択します。
  8. [OK] をクリックします。
  9. [アプリ情報] タブに以下を入力します。
    • 説明 - アプリの説明を入力します。つまり「Zoom Meetingのアプリ」と入力します。
    • 発行者 - Zoom Video Communications と入力します。
    • App install context(アプリ インストール コンテキスト) - デバイスをクリックします。
    • Command-line arguments(コマンドライン引数) - 任意の MSI インストール スイッチを入力します。
      • ロックする必要のあるデフォルト設定を有効にするには、各設定スイッチを ZConfig で開始します。 例: ZConfig=”nogoogle=1”.
      • ユーザーが変更できるデフォルト設定を有効にするには、各設定スイッチを ZRecommend で開始します。 例: ZRecommend=”AudioAutoAdjust=1”.
  10. [次へ] をクリックします。
  11. 任意の Scope tag(範囲タグ)を追加します。
  12. [次へ] をクリックします。
  13. アプリが特定のユーザーグループ、全ユーザー、および / または全デバイスに対して必要であるかを設定します。
  14. [次へ] をクリックします。
  15. 導入の概要を確認してから、[作成] をクリックします。

設定オプション

: 次の設定のレジストリ エントリは、次の場所にあります。

  • 32 ビット版: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432NODE\ZoomUMX\
  • 64 ビット版: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ZoomUMX\

基本設定

説明 デフォルトの状態と値 MSI オプション 値の種類
Google サインイン オプションを削除する 無効、0 NoGoogle ブール型
Facebook サインイン オプションを削除する 無効、0 NoFacebook ブール型
メール サインイン オプションを削除する 無効、0 DisableLoginWithEmail ブール型
SSO サインイン オプションを削除する 無効、0 NoSSO ブール型
クライアント起動時に新しい SSO サインインを要求する 無効、0 DisableKeepSignedInWithSSO ブール型
クライアント起動時に新しい Google サインインを要求する 無効、0 DisableKeepSignedInWithGoogle ブール型
クライアント起動時に新しい Facebook サインインを要求する 無効、0 DisableKeepSignedInWithFacebook ブール型
クライアント サインインのためにデフォルトの SSO URL を設定し、ロックする

たとえば、hooli.zoom.us は、ForceSSOUrl=hooli として設定されます。
無効 ForceSSOUrl=your_company 文字列
Zoom が以前に使用した SSO URL を自動的に開かないようにする。 アカウントを複数持っていて、それぞれ違う SSO URL を使っているユーザーには便利なオプションです。 無効、0 DisableAutoLaunchSSO
ブール型
SSO を使用するデフォルトのサインイン 無効、0 AutoSSOLogin ブール型
信頼できない証明書への接続をブロックする 有効、1 BlockUntrustedSSLCert ブール型
Zoom クライアントからのすべての HTTP 要求に対して、指定された 1 つのユーザー エージェント文字列を埋め込む 無効 EmbedUserAgentString 文字列
Zoom サインイン時に UAC プロンプトを無効にする 有効、1 AddFWException ブール型
システムトレイに Zoom を最小化する 有効、1 Min2Tray ブール型
Windows 起動時に Zoom を自動で起動する 無効、0 ZoomAutoStart ブール型
Windows 起動時に Zoom を自動でサイレント起動する 無効、0 zSilentStart ブール型

デスクトップ クライアントが更新プログラムを自動的に確認できるようにし、ユーザーのバージョンが Zoom で設定された安定版より低い場合は、クライアントの起動時にインストールを行います。

このオプションを使用するには、AutoUpdate オプションが有効になっている必要があります。

有効、1 EnableSilentAutoUpdate ブール型

デスクトップ クライアントが更新プログラムを確認できるようにし、ユーザーのバージョンが Zoom で設定された最新バージョンより低い場合は、更新プログラムをインストールするようユーザーに求めるメッセージを表示します。

このオプションを使用するには、AutoUpdate オプションが有効になっている必要があります。

無効、0 AlwaysCheckLatestVersion ブール型

デスクトップ クライアントに適用される更新の頻度を制御できます。

Slow (0): 更新プログラムの数が少なく安定性が高い
Fast (1): 最新の機能と更新プログラム

Slow (0)  SetUpdatingChannel ブール型

32 ビット バージョンが 64 ビット システムにインストールされている場合に、デスクトップ クライアントが自動的に 64 ビット バージョンにアップグレードされないようにします。

無効、0 DisableUpdateTo64Bit ブール型
ZOom のデスクトップ ショートカットを作成しない 無効、0 zNoDesktopShortCut ブール型
ユーザーがサインインできるメールアドレス ドメインを設定する 無効 Login_Domain, domain  文字列

ミーティング参加前にアプリからユーザーがサインインするように強制します。ユーザーは、参加用 URL を使用して参加する際に、ウェブポータルでサインインできます。

無効、0 EnforceSignInToJoin ブール型
ミーティングに参加する前に、クライアントに Zoom アカウントへのログインを要求します。 無効 EnforceAppSignInToJoin ブール型
特定のアカウントで開催されるミーティングへの参加が制限されるアカウント ID (A)を設定する 無効、0 Account、your_account_id 文字列
内部ミーティング認証を強制する(B 無効 SetDevicePolicyToken、device_token 文字列
再起動時、ユーザーがクライアントにログインした状態を保持する(メールログインのみ) 無効、0 KeepSignedIn ブール型
Zoom クライアントは、システムの再起動後に自動的に開きます。 無効、0 AutoStartAfterReboot ブール型
Zoom デスクトップ クライアントは、システムの再起動後にシステムトレイで始動します。 無効、0 AutoStartInSystemTray ブール型
サインインするため、あるいはミーティングに参加するためにウェブドメインを設定します。 デフォルトでは、値は https://zoom.us または https://zoom.com です。 無効、空 SetWebDomain、domain 文字列
Zoom を開く際にポートレート モードにデフォルト設定する 無効、0 DefaultUsePortraitView ブール型
Zoom Rooms に画面共有を行う際に音声を共有する 有効、1 PresentToRoomWithAudio ブール型
Zoom クライアントのホーム画面で [ルームシステムを呼び出す] ボタンを表示する 無効、0 EnableStartMeetingWithRoomSystem ブール型
Zoom Meeting に招待されているルームシステムの発信者名を表示する 無効、0 AppendCallerNameForRoomSystem ブール型
Zoom クライアントにより USB デバイスの HID コントロールを有効にする 有効、1 EnableHIDControl ブール型

有効にされると、クライアントはメディア伝送に以下のポートを使用します。

オーディオ: 8803
画面共有: 8802
ビデオ: 8801

無効、0 EnableIndependentDataPort ブール型

SSO 向けのクライアントに埋め込み式ブラウザを使用する

無効、0 EnableEmbedBrowserForSSO ブール型

重大なエラーの問題がある場合にログを自動的に送信する

無効、0 EnableAutoUploadDumps ブール型

Outlook で Zoom の連絡先のステータスを表示し、Zoom を Outlook のデフォルトのチャット、ミーティング、電話アプリとして設定します。

無効、0 IntegrateZoomWithOutlook ブール型

外見補正を有効にする

無効、0 EnableFaceBeauty ブール型

すべてのアプリケーションをリモート コントロールする

無効、0 RemoteControlAllApp ブール型

Zoom クライアントは昇格ビデオプロセスを開始し、詳細 DSCP マーキングをサポートする

無効、0 EnableElevateForAdvDSCP ブール型

これを有効にした場合、スクリーン共有トラフィックは UDP ではなく、TCP 経由で送信されます。

無効、0 ShareSessionDisableUDP
ブール型

プロキシ経由のオーディオ トラフィックを拒否する

無効、0 DisableAudioOverProxy ブール型

プロキシ経由のビデオ トラフィックを拒否する

無効、0 DisableVideoOverProxy ブール型

プロキシ経由の画面共有トラフィックを拒否にする

無効、0 DisableSharingOverproxy ブール型

クライアントに対してプロキシ サーバーを名前付きプロキシとして設定します。

例: サーバー: ポート

無効 ProxyServer、proxy_address 文字列
PAC URL でクライアントへプロキシ サーバーを設定する 無効 ProxyPac, your_pac_url 文字列
Zoom クライアントに対してプロキシー バイパス ルールを設定する 無効 ProxyBypass, bypass_rule 文字列
処理中にビデオフィードからノイズを除去します。 有効、1 EnableTemporalDeNoise ブール型
ビデオ処理のハードウェア アクセラレーションを使用します。 有効、1 EnableGPUComputeUtilization ブール型
ビデオを送信する際、ビデオ処理のハードウェア アクセラレーションを使用します。 有効、1 EnableHardwareAccForVideoSend ブール型
ビデオを受信する際、ビデオ処理のハードウェア アクセラレーションを使用します。 有効、1 EnableHardwareAccForVideoReceive ブール型
ウェブ設定で設定された帯域幅を無視する 例外への対応に有効です。 無効、0 IgnoreBandwidthLimits ブール型
証明書が失効した場合に、特定の URL を信頼できるようにし、信頼されていない証明書のプロンプトを回避する。 複数のドメインは「;」で区切る必要があります。例えば 「hooli.com;hooli.org」 無効、空 SetNoRevocationCheckUrls 文字列
Zoom のインターフェイスで Zoom 連携アプリのクイック起動ボタンを非表示にする 無効、0 DisableZoomApps ブール型

:

ミーティング設定

説明 デフォルトの状態と値 MSI のオプション 値の種類
ミーティングへの参加時にカメラをオフにする 無効、0 DisableVideo ブール型
ミーティングに参加すると、デフォルト設定では、ミーティング ウィンドウが全画面モードで起動します。 有効、1 AutoFullScreenWhenViewShare ブール型
参加者の画面に合わせて、画面共有コンテンツを自動的に調整します。 有効、1 AutoFitWhenViewShare ブール型
ミーティングに参加する場合は、HD ビデオを使用します。 無効、0 Use720pByDefault ブール型
デュアル モニターを自動的に有効にする 無効、0 UseDualMonitor ブール型
ミーティング開始時または参加時に全画面表示を拒否する 無効、0 FullScreenWhenJoin ブール型
常にミーティング コントロールを表示する([ミーティング コントロールを常に表示] を有効にする) 有効、1 AutoHideToolbar ブール型
デフォルトで音声参加者を非表示にする 無効、0 HideNoVideoUsers ブール型
ミーティングへの参加時にマイクを常にミュートにする 無効、0 MuteVoipWhenJoin ブール型
ミーティング参加時にコンピュータ オーディオでオーディオを自動接続する 無効、0 AutoJoinVOIP ブール型

Windows オーディオ デバイスのオーディオ信号処理を設定する

Auto - 0
Off - 1
On - 2

自動、0 SetAudioSignalProcessType 文字列

ノイズ抑制レベルを設定する

Auto - 0
Low -1
Medium - 2
High - 3

自動、0 SetSuppressBackgroundNoiseLevel 文字列
ユーザーがミーティングに参加している時間の長さを表示する 無効、0 ShowConnectedTime ブール型
ミーティング退出前に確認する 有効、1 ConfirmWhenLeave ブール型
ミーティングの開始時またはミーティングへの参加時に画面共有を無効にする 無効、0 DisableScreenShare ブール型
Windows 7 で Windows の Aero モードを無効にする 無効、0 NoAeroOnWin7 ブール型
ローカル レコーディングのデフォルトのレコーディング ロケーションを設定する ドキュメント フォルダー RecordPath, C:/your_recording_path 文字列
マイクの設定を自動的に調整する

有効、1

AudioAutoAdjust ブール型
マイクのオリジナルのオーディオ設定を制御する 無効、0 EnableOriginalSound ブール型
インスタント ミーティングで常に パーソナル ミーティング ID を使用する 無効、0 UsePMI ブール型
ミーティング中のチャットを無効にする 無効、0 zDisableChat ブール型

ミーティング内のファイル転送(ファイルの送受信)を無効にする

無効、0 zDisableFT ブール型
ミーティング中のサードパーティのファイル転送を無効にする 無効、0 DisableMeeting3rdPartyFileStorage ブール型
ローカル レコーディングを無効にする 無効、0 zDisableLocalRecord ブール型
クラウド レコーディングを無効にする 無効、0 zDisableCMR ブール型
ビデオの送信を無効にする 無効、0 zDisableSendVideo ブール型
ビデオの受信を無効にする 無効、0 zDisableRecvVideo ブール型
ビデオの送受信を無効にする 無効、0 zDisableVideo ブール型
自分のビデオのミラーリングを有効にする 有効、1 EnableMirrorEffect ブール型
Zoom クライアントのホーム画面で [ルームシステムを呼び出す] ボタンを表示する 無効、0 EnableStartMeetingWithRoomSystem ブール型
Zoom Room に直接共有する際に、クライアントがビデオクリップの画面共有を最適化します。 有効、1 PresentToRoomOptimizeVideo ブール型

Zoom Room に直接共有する際の、共有オプションを設定します。

0 - すべての共有オプションを表示する

1- デスクトップを自動的に共有する

1 PresentToRoomOption ブール型

ミーティング内で Zoom Room に直接共有する際の、共有オプションを設定します。

0 - すべての共有オプションを表示

1- デスクトップを自動的に共有する

0 PresentInMeetingOption ブール型

送信の帯域幅の最大値を設定する

: ウェブ設定を通じて帯域幅が制限されている場合、ウェブでの制限はクライアントで設定された制限を上書きします。

無効

BandwidthLimitUp、amount
(すべての値の単位は Kbps)

文字列

受信の帯域幅の最大値を設定する

: ウェブ設定を通じて帯域幅が制限されている場合、ウェブでの制限はクライアントで設定された制限を上書きします。

無効 BandwidthLimitDown、amount
(すべての値の単位は Kbps)
文字列

トラフィックを異なるポートに分割して、識別を簡単にする
ビデオ共有: 8801
画面共有: 8802
オーディオ: 8803

無効、0 EnableIndependentDataPort ブール型

ミーティングへの参加時に常にビデオのプレビューを表示する

有効、1 AlwaysShowVideoPreviewDialog ブール型

オーディオ オプションからコンピュータ オーディオを削除する

無効、0 DisableComputerAudio ブール型

ミーティング中、画面がロックされている際にマイクを自動的にミュートにする

有効、1 MuteWhenLockScreen ブール型

Windows で既定のシステム スピーカーを使用する

無効、0 SetUseSystemDefaultSpeakerForVoip ブール型

Windows で既定のシステムマイクを使用する

無効、0 SetUseSystemDefaultMicForVoip ブール型

共有画面の表示に左右表示モードを使用する

無効、0 EnableSplitScreen ブール型

リモート コントロールを無効にする

無効、0

DisableRemoteControl ブール型

リモート サポートを無効にする

有効、1

DisableRemoteSupport ブール型

字幕機能の使用を無効にする

無効、0

DisableClosedCaptioning ブール型

ユーザーが手動で入力する字幕の使用を無効にする

無効、0

DisableManualClosedCaptioning ブール型

ウェビナーの Q&A の使用を無効にする

無効、0

DisableQnA ブール型

スライド コントロールの使用を無効にする

無効、0

DisableSlideControl ブール型

ミーティング中、着信通知を拒否する

無効、0 HidePhoneInComingCallWhileInMeeting ブール型

リモート コントロール セッション中にクリップボードへのアクセスを許可する

無効、0 EnableShareClipboardWhenRemoteControl ブール型

バーチャル背景を無効にする

無効、0 DisableVirtualBkgnd ブール型

ビデオ フィルターを無効にする

無効、0 DisableVideoFilters ブール型

指定した画面キャプチャ モードを設定する:

0 - 自動
1 - レガシー オペレーティング システム
2 - ウィンドウ フィルタリングありの共有
3 - ウィンドウ フィルタリングありの高度な共有
4 - ウィンドウ フィルタリングなしの高度な共有

自動、0 SetScreenCaptureMode 文字列

GPU アクセラレーションを無効にする

無効、0 LegacyCaptureMode ブール型

ホワイトボード機能を無効にする

無効、0 DisableWhiteBoard ブール型

画面共有時にデスクトップを共有するオプションを無効にする

無効、0 DisableDesktopShare ブール型
Zoom Rooms オプションとの直接の共有を無効にする 無効、0 DisableDirectShare ブール型
共有時にビデオクリック オプションの最適化を提供する

有効、1

EnableShareVideo ブール型
コンピュータ オーディオ機能を共有する 無効、0 EnableShareAudio ブール型
デスクトップの共有時にシステム通知を消音 有効、1 EnableDoNotDisturbInSharing ブール型
画面共有時に Zoom ウィンドウを表示する 無効、0 ShowZoomWinWhenSharing ブール型
発言時にアクティブ発言者として自分を表示する 無効、0

EnableSpotlightSelf

ブール型

ギャラリー ビューに表示される最大の参加者数を画面ごとに 49 名に設定する 無効、0 Enable49video ブール型
予定されているミーティングのリマインダーを表示する 無効、0 EnableRemindMeetingTime ブール型

以下の文字列変数を使用して、指定したビデオ レンダリング手法を設定します。

0 - Auto
1 - Direct3D11 Flip Mode
2 - Direct3D11
3 - Direct3D9
4 - GDI

自動、0 VideoRenderMethod, 0
文字列

 

チャット設定

説明 デフォルトの状態と値 MSI のオプション 値の種類
リンク プレビューを無効にする 有効、1 zDisableIMLinkPreview ブール型
新しい返信があるメッセージをチャット/チャンネルの下部に移動する 無効、0 SetMessengerDoNotDropThread ブール型
音声メッセージ オプションを送信する 有効、1 ShowVoiceMessageButton ブール型
却下されるまで、通知バナーを画面に表示する 無効、0 AlwaysShowIMNotificationBanner ブール型
チャット メッセージ受信時に音声通知を制御する 有効、1 PlaySoundForIMMessage ブール型
チャット メッセージ受信時にメッセージがシステム通知でプレビューされるかを制御する 有効、1 ShowIMMessagePreview ブール型
ミーティング中にチャット メッセージのシステム通知をミュートするかを制御する 有効、1 MuteIMNotificationWhenInMeeting ブール型

 

その他のパラメータ

ミーティング オプション: デフォルトで無効になっています。 これらの設定を求めるには、「ZConfig="kCmdParam_InstallOption=X"」を追加します。 X は数値を表します。

有効な値とオプションは次のとおりです。

オプション
1 ミーティングへの参加時にカメラをオフにする
2 VoIP に自動的に参加する
4 デュアル モニターを自動的に有効にする
8 デフォルトで SSO でサインインする
16 共有されたコンテンツの表示時に自動的に全画面表示にする
32 共有されたコンテンツの表示時に自動的にウィンドウに合わせる
64 デフォルトで 720p を有効にする
128 すべてのアプリケーションをリモート コントロールする


複数の設定を有効にするには、値を追加します。 たとえば、VoIP に自動的に参加(2)およびデフォルトで 720p(64)を有効にするには、ZoomInstall オプションを 66 に設定します。

msiexec /package ZoomInstallerFull.msi /lex zoommsi.log ZConfig="kCmdParam_InstallOption=66"

また、Microsoft コマンドライン オプションを設定することもできます。

スイッチのアンインストール

Zoom を完全にアンインストールするには、以下の Clean Zoom アンインストーラを使用してください。 新しいバージョンの Zoom にアップデートする場合、新しいバージョンを展開すると旧バージョンが置き換えられるため、通常はクリーン アンインストーラを使用する必要はありません。

インストーラを実行すると、以下のスイッチを使用できます。

コマンド 関数
/silent Zoom をサイレントモードで削除
/keep_outlook_plugin Zoom は削除するが、Outlook プラグインはインストールしたままにする
/keep_lync_plugin Zoom は削除するが、Lync/Skype for Business プラグインはインストールしたままにする
/keep_notes_plugin Zoom は削除するが、Notes プラグインはインストールしたままにする
/vdi_clean vdi パッケージを削除する

: クリーン アンインストーラーを使用すると、Zoom デスクトップ クライアントと Outlook 用 Zoom プラグインが完全に削除されます。 なお、Outlook アドイン、Chrome/Firefox 拡張機能、GSuite アドオンは影響を受けません。

Windows 向け Zoom Rooms のための構成オプション

説明 デフォルトの状態と値 MSI のオプション 値の種類
SSL 証明書を確認する 無効、0 EnableSSLVerification ブール型
GDPR ライセンスを自動的に受け入れる 無効、0 AcceptGDPR ブール型
進行状況バーを表示せずにアップデートをサイレント インストールする 無効、0 Silent ブール型
ユーザー名とパスワードで自動的にサインインする 有効、1 SystemAutoLogin ブール型

 

自動ログインとサイレント更新でサイレント インストール: msiexec /i ZoomRoomsInstaller.msi /quiet  ACCEPTGDPR=true SILENT=true SYSTEMAUTOLOGIN=true SYSTEMUSERNAME="windows user name" SYSTEMPASSWORD="windows password"

システム オプション

これらのオプションは、デフォルトでは無効になっています。有効にするには、「SYSTEMOPTION=X」(X は数値)を追加します。 有効な値とオプションは次のとおりです。

オプション
1 自動的に画面をロックする
2 ウェイクアップ時にパスワードを無効にする
4 Cortana を無効にする
8 通知を無効にする
16 Windows Update を無効にする
32 高性能パワーを有効にする
64 休止状態を無効にする
128 スリープさせない
256 ディスプレイをオフにさせない

Windows 用の Outlook プラグインの設定オプション

説明 デフォルトの状態と値 MSI のオプション 値の種類
デフォルトで常に PMI を使用する 無効、0 UsePMI ブール型
ユーザーによる Outlook プラグインの更新プログラムの確認を許可する 有効、1 AutoUpdate ブール型
スタンダード ユーザーの更新を許可します。 AutoUpdate が無効の場合は無視されます。 無効、0 StandardUserUpdate ブール型

Active Directory 管理テンプレートの構成

構成に利用できるポリシーとオプションの詳細については、利用可能なグループポリシーとテンプレートのリストを確認してください。

 

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