ミーティングのスケジュール

最終更新日:

ミーティングをスケジュールする方法が、Zoom には複数あります。 管理者がアカウントの全ユーザーや特定グループの全メンバーにロックをかけている場合を除き、ホストは自分のスケジュール ミーティングで使用できるオプションをコントロールできます。

Zoom のプラグインと拡張機能を使用してスケジュールする手順については、以下の記事をご覧ください。

:

  • スケジューラの設定は Zoom ウェブポータルから同期されます。
  • アスタリスク(*)は、管理者が設定やオプションへのアクセスを制限できること、または設定に追加の前提条件があることを意味します。 これらの設定は表示されません。 詳細については、該当する埋め込みリンクをクリックしてください。
  • カレンダーと連絡先の連携をセットアップする場合は、体験向上のため、お使いのカレンダー サービスに対応した Zoom アドインをインストールしてください。 ミーティングのスケジュール設定や編集には、Zoom デスクトップ クライアントではなく、ご利用のサードパーティのカレンダー サービスを使用してください。
  • パーソナル ミーティング ID を使用してミーティングをスケジュールし、カスタム トピック名を使用する場合、そのカスタム トピック名はレポートに反映されません。
  1. Zoom デスクトップ クライアントにサインインします。
  2. [スケジュール] アイコンをクリックします。

    これにより、スケジューラ ウィンドウが開きます。
  3. ミーティング設定を選択します。これらのオプションの一部は、アカウントやグループのレベルで無効化されていたりオフ位置でロックされていたりして、表示されていない場合もあるため、ご注意ください。
    • トピック: ミーティングのトピックまたは名前を入力します。
    • 日時
      • 開始: ミーティングの日時を選択します。スケジュールされた時刻より前であれば、いつでもミーティングを開始できます。 手動で任意の時刻を入力することもできます。 たとえば分数のフィールドには、「15」と入力できます。
      • タイムゾーン: Zoom ではデフォルトでコンピュータのタイムゾーンが使用されます。 別のタイムゾーンを選択するには、ドロップダウン メニューをクリックしてください。
      • 定期的なミーティング: 定期的なミーティングを設定するかどうかを選択します。その場合、ミーティング ID はどのセッションでも共通となります。
    • ミーティング ID
      • 自動生成: ランダムな一意のミーティング ID を生成します。
      • パーソナル ミーティング ID*: パーソナル ミーティング ID を使用します。
    • セキュリティ
      • パスコード: ミーティング パスコードを入力します。 参加者がスケジュール ミーティングに参加するには、このパスワードを入力する必要があります。
        : ミーティングのパスコードは、管理者が設定した複雑さの要件を満たしている必要があります。
      • 待機室: ミーティングの待機室を有効にします。
      • 認証されたユーザーのみ参加可能: サインインしたユーザーのみ参加できるように、ミーティングへのアクセスを制限します。
        : [指定したドメインで Zoom にサインイン] を選択した場合、ドメイン ブロック リストに含まれるドメインを追加することはできません。
    • 暗号化: ミーティングについて、標準の [拡張暗号化](クラウドに保存された暗号化キー)と [エンドツーエンド暗号化](ローカル デバイスに保存された暗号化キー)のどちらかを選択します。
    • ビデオ
      • ホスト: ミーティングに参加するときにホストのビデオをオンにするかオフにするかを選択します。 オフを選択していても、ホストにはビデオを開始するオプションがあります。
      • 参加者: ミーティングに参加するときに参加者のビデオをオンとオフのどちらにするかを選択します。 オフを選択していても、参加者にはビデオを開始するオプションがあります。
    • オーディオ*: 電話のみ、コンピュータ オーディオのみ、両方サードパーティ オーディオ(アカウントで有効になっている場合)を使用して、ユーザーが電話をかけられるようにします。
      • ダイヤルイン元: このミーティングで [電話] または [両方] が有効になっている場合は、[編集] をクリックして、招待状に含めるダイヤルイン国を選択します。 デフォルトではグローバルなダイヤルイン国ミーティング設定のリストに組み込まれます。
    • カレンダー: ミーティングを追加するカレンダー サービスを選択し、参加者に招待状を送信します。
      • Outlook: Outlook デスクトップ アプリを開き、ミーティング イベントを作成します。
        : Windows クライアントを使用しているとき、Outlook が表示されます。
      • iCal: iCal を開き、ミーティング イベントを作成します。
        : macOS を使用しているとき、iCal が表示されます。
      • Google カレンダー: デフォルトのブラウザで Google カレンダーを開き、ミーティング イベントを作成します。
      • その他のカレンダー: 新規ウィンドウを開きます。開いたウィンドウではミーティングのテキストをユーザーの優先するコミュニケーション方法にコピー&ペーストできます。 大半のメール アプリケーションで開くことができる ICS ファイルもダウンロードできます。
    • 詳細オプション: 矢印をクリックすると、その他のミーティング オプションを表示できます。
      • 参加者全員に開始時刻より早い参加を許可: 自分がいなくても、または自分が参加するより早く参加者がミーティングに参加できるようにします。 有効にすると、参加者がスケジュールされた開始時刻の 5 分前10 分前15 分前またはいつでものいずれのタイミングで参加できるかを選択できます。
        : ベーシック アカウントの場合、ミーティングは 40 分後に終了します。
      • 参加直後に参加者をミュート: [ホストより早く参加] が有効になっていない場合、すべての参加者が、ミーティングに参加するとミュートされます。 参加者はミーティングに参加してから自身のミュートを解除できます。 
        : 現在のミーティング参加者全員をミュートするには、参加者を管理するオプションをご覧ください。
      • 参加者にミュート解除の権限をリクエスト: ミーティングが始まるとき、自分のミュートをホストが解除できるようにするよう求めるメッセージが、参加者の画面に表示されます。 却下されても、ホストにはミュート解除を依頼するというオプションが残ります。 
      • ミーティングの自動レコーディング: レコーディングの場所をローカル(お使いのコンピュータ)とクラウド内のどちらにするかを選択します。
      • ミーティングの開始時にフォーカス モードを有効にする: ミーティング参加者全員が集中できるように、自動的にフォーカス モードを有効にした状態でミーティングを開始します。 この機能を使用するためには、クライアント バージョン 5.9.0 以降が必要です。
      • このミーティングで追加のデータセンター地域を有効に設定*
      • 特定の地域および国からのユーザーの参加を承認または拒否する: ホストは、特定の国/地域からの参加者のみを許可するか、ブロックするかを選択できます。
      • スケジュール作成の対象*: 別のユーザーをスケジュールする特権を持っている場合は、ドロップダウン メニューからスケジュールするユーザーを選択できます。
        : Zoom ウェブポータルで他のユーザーにスケジュール作成特権を割り当てる場合、Outlook または Google カレンダーで非公開になっているミーティングをそのユーザーが管理できるかどうかを選択できます。 非公開のイベントを管理できない場合、招待リンク、ミーティングのトピック、出席者リストは表示できません。
      • 公開イベントリストに表示:   バニティ URL に関連付けられた公開カレンダーにミーティングを追加します。
      • 代替ホスト: 不在中でもミーティングを開始できるように、アカウントの別のライセンス Zoom ユーザーのメールアドレスを入力します。 有効にすると、[代替ホストによる投票の追加または編集を許可する] のチェックボックスもオンにできるようになります。 この機能には、Zoom クライアント バージョン 5.8.0 以降が必要です。
      • 通訳(Windows 版と macOS 版のクライアントでのみサポート)*: ミーティングで言語通訳 を有効にします。
  4. [保存] をクリックして終了し、選択したカレンダー サービスを開いてミーティングを追加します。
    :
    • 定期的なミーティングをスケジュールする場合は、お使いのカレンダー サービスで定期設定を登録する必要があります。
    • [その他のカレンダー] を選択すると、日付、時刻、ミーティングの URL などのスケジュール ミーティング関連情報をコピーして貼り付けることができます。
  1. Zoom ウェブポータルにサインインします。
  2. [ミーティング] をクリックし、[ミーティングをスケジュール] をクリックします。
  3. ミーティング オプションを選択します。これらのオプションの一部は、アカウントやグループのレベルで無効化されていたりオフ位置でロックされていたりして、表示されていない場合もあるため、ご注意ください。
    • トピック: ミーティングのトピックまたは名前を入力します。
    • 説明: オプション ミーティングの説明を入力します。
    • テンプレートを使用: ミーティング テンプレートを適用します。
    • 日時: ミーティングの日付と時刻を選択します。 好きな時刻を手入力したり、Enter キーを押して時刻を選択したりすることができます。 たとえば分数のフィールドには、「15」と入力できます。
    • 期間: ミーティングのおおよその所要時間を選択します。 スケジュール作成専用の機能です。 この期間が経過してもミーティングは終了しません。
    • タイムゾーン: デフォルトでは、Zoom は各自のプロフィールで設定されたタイムゾーンを使用します。 別のタイムゾーンを選択するには、ドロップダウン メニューをクリックしてください。
    • 定期的なミーティング: 定期的なミーティングを設定する場合はチェックマークを入れます(ミーティング ID はどのセッションでも共通となります)。 この操作で、さらに繰り返しオプションが開きます。
      • 繰り返し: ミーティングを繰り返す頻度を選択します(毎日毎週毎月、または不定期)。 ミーティングに設定できる定期設定は最大 50 回までです。必要な繰り返しの回数が 50 回を超える必要がある場合は、[不定期] オプションを使用します。
      • その他の繰り返しオプションは、ミーティングを繰り返す頻度によって異なります。 ある回数実施した後、または特定の日付になると、定期的なミーティングが終了するようにミーティングを設定できます。
    • このミーティングを公開イベントリストに表示: バニティ URL に関連付けられた公開カレンダーにミーティングを追加します。
    • 登録: ミーティングに登録が必要な場合は、このオプションをオンにします。 参加者の参加リンクの代わりに、登録リンクが表示されます。登録が必要なミーティングを定期的に開催する場合は、次のいずれかのオプションを指定します。
      • 参加者は登録後はすべての定期ミーティングに参加することができる:登録者は、すべての繰り返しのミーティングに参加することができます。 ミーティングのすべての日時が一覧表示され、登録したユーザーは毎回出席として登録されます。
      • 参加者は参加する繰り返しのミーティングごとに登録する必要がある:登録者は、参加する繰り返しのミーティングごとに個別に登録する必要があります。 登録ページで日時を 1 回ずつ選択できます。
      • 参加者は一度登録すると、参加するイベントを複数選択できる:登録者は一度登録し、参加する繰り返しのミーティングを複数選択することができます。 参加する日時を選択する必要があり、その日時にのみ登録されます。 複数のオプションを選択できます。
    • スケジュール作成の対象*: 別のユーザーをスケジュールする特権を持っている場合は、ドロップダウン メニューからスケジュールするユーザーを選択できます。
      : Zoom ウェブポータルで他のユーザーにスケジュール作成特権を割り当てる場合、Outlook または Google カレンダーで非公開になっているミーティングをそのユーザーが管理できるかどうかを選択できます。 非公開のイベントを管理できない場合、招待リンク、ミーティングのトピック、出席者リストは表示できません。
    • ミーティング ID
      • 自動生成: ランダムな一意のミーティング ID を生成します。
      • パーソナル ミーティング ID*: パーソナル ミーティング ID を使用します。
    • セキュリティ
      • パスコード: ミーティング パスコードを入力します。 参加者がスケジュール ミーティングに参加するには、このパスワードを入力する必要があります。
        : ミーティングのパスコードは、管理者が設定した複雑さの要件を満たしている必要があります。
      • 待機室: ミーティングの待機室を有効にします。
      • 参加時に認証を求める: サインインしたユーザーのみ参加できるように、ミーティングへのアクセスを制限します。
        : [指定したドメインで Zoom にサインイン] を選択した場合、ドメイン ブロック リストに含まれるドメインを追加することはできません。
    • ビデオ
      • ホスト: ミーティングに参加するときにホストのビデオをオンにするかオフにするかを選択します。 オフを選択していても、ホストにはビデオを開始するオプションがあります。
      • 参加者: ミーティングに参加するときに参加者のビデオをオンとオフのどちらにするかを選択します。 オフを選択していても、参加者にはビデオを開始するオプションがあります。
    • オーディオ*: 電話のみ、コンピュータ オーディオのみ、両方サードパーティ オーディオ(アカウントで有効になっている場合)を使用して、ユーザーが電話をかけられるようにします。
      • ダイヤルイン元: このミーティングで [電話] または [両方] が有効になっている場合は、[編集] をクリックして、招待状に含めるダイヤルイン国を選択します。 デフォルトではグローバルなダイヤルイン国ミーティング設定のリストに組み込まれます。
    • ミーティング オプション
      • 参加者全員に開始時刻より早い参加を許可: 自分がいなくても、または自分が参加するより早く参加者がミーティングに参加できるようにします。 有効にすると、参加者がスケジュールされた開始時刻の 5 分前10 分前15 分前またはいつでものいずれのタイミングで参加できるかを選択できます。
        : ベーシック アカウントの場合、ミーティングは 40 分後に終了します。
      • 参加直後に参加者をミュート: [ホストより早く参加] が有効になっていない場合、すべての参加者が、ミーティングに参加するとミュートされます。 参加者はミーティングに参加してから自身のミュートを解除できます。 
        : 現在のミーティング参加者全員をミュートするには、参加者を管理するオプションをご覧ください。
      • 視聴参加者を特定する透かしを追加する: ミーティング参加者自身のメールアドレスの一部から構成される画像を、表示している共有コンテンツ、および画面を共有している人のビデオの上に配置します。 管理者は、これをデフォルトで有効にして、ユーザーが変更できないようにすることができます。
      • ブレイクアウト ルームの事前割り当て*: 参加者をブレイクアウト ルームに事前割り当てします。
      • ミーティングの自動レコーディング: レコーディングの場所をローカル コンピュータクラウド内のどちらにするかを選択します。
      • ミーティングの開始時にフォーカス モードを有効にする: ミーティング参加者全員が集中できるように、自動的にフォーカス モードを有効にした状態でミーティングを開始します。 この機能には、Zoom クライアント バージョン 5.9.0 以降が必要です。
      • このミーティングで追加のデータセンター地域を有効に設定*
      • 特定の地域/国からのユーザーの参加を承認またはブロック: 特定の地域のユーザーがミーティングに参加するのを許可する、あるいは参加をブロックしたりすることができます。 ユーザーの地域/国は、IP アドレスによって決まります。
        : デフォルトの地域/国の設定は、ウェブポータル設定で変更します。
      • 代替ホスト: 不在中でもミーティングを開始できるように、アカウントの別のライセンス Zoom ユーザーのメールアドレスを入力します。有効にすると、[代替ホストによる投票の追加または編集を許可する] のチェック ボックスもオンにできるようになります。 この機能には、Zoom クライアント バージョン 5.8.0 以降が必要です。
      • 通訳(Windows 版と macOS 版のクライアントでのみサポート)*: ミーティングで言語通訳 を有効にします。
  4. [保存] をクリックして完了します。
  1. Zoom モバイルアプリにサインインします。
  2. [スケジュール] をタップします。
  3. ミーティング オプションを選択します。 これらのオプションの一部は、アカウントやグループのレベルで無効化されていたりオフ位置でロックされていたりして、表示されていない場合もあります。
    • トピック: ミーティングのトピックまたは名前を入力します。
    • 日付開始時刻終了時刻: ミーティングの日付と時間を選択します。
    • タイムゾーン: Zoom ではデフォルトで使用デバイスのタイムゾーン設定が使用されます。 タイムゾーンを変更するには、このフィールドをタップします。
    • 繰り返し定期的なミーティング(毎回同一のミーティング ID を使用)を設定する場合はこのオプションを選択し、繰り返しのパターンを [毎日]、[毎週]、[隔週]、[毎月]、[毎年] から選択します。
    • パーソナル ミーティング ID(PMI)を使用するパーソナル ミーティング ID を使用する場合はこれをチェックします。 このオプションを選択しない場合、一意のミーティング ID がランダムに生成されます。
    • セキュリティ
      • ミーティング パスコードを要求: 参加者がスケジュール ミーティングに参加するには、ホストが設定したミーティング パスコードを入力する必要があります。
        • パスコード: 参加者がスケジュール ミーティングに参加する前に要求されるパスコードを入力します。
      • 待機室を有効にする: スケジュール ミーティングに迎え入れる前に、参加者を待機室に送ります。
      • 認証されたユーザーのみを許可: サインインしたユーザーのみ参加できるように、ミーティングへのアクセスを制限します。
        : ドメイン ブロック リストに含まれるドメインを追加することはできません。
      • 暗号化: ミーティングについて、標準の [拡張暗号化](クラウドに保存された暗号化キー)と [エンドツーエンド暗号化](ローカル デバイスに保存された暗号化キー)のどちらかを選択します。
        : エンドツーエンド暗号化を使用すると、一部の機能が使用できなくなります。
    • ミーティング オプション
      • ホストのビデオをオンにする: ミーティング参加時にホストのビデオをオンまたはオフにします。 オフを選択していても、ホストにはビデオを開始するオプションがあります。
      • 参加者のビデオをオンにする: ミーティングに参加するときに参加者のビデオをオンまたはオフにします。 オフを選択していても、参加者にはビデオを開始するオプションがあります。
      • オーディオ オプション
        • オーディオ接続を選択: デバイス オーディオのみ、電話のみ、電話とデバイス オーディオサードパーティ オーディオ(アカウントで有効になっている場合)のいずれかをコールに使用する許可をユーザーに与えます。
        • ダイヤルイン国を選択*: ミーティング招待状に表示するダイヤルイン番号を選択します。 順番を入れ替えるには、国を一つひとつタップしてドラッグします。
      • ホストより早い参加を許可:ホストが出席するより早く参加者がミーティングに参加できるようにします。
        : ミーティングは、ベーシック サブスクリプションでは 40 分後に終了します。
      • ミーティング開始時刻より早く参加: [ホストより早い参加] が有効になっている場合、参加者が予定開始時刻の 5 分前10 分前15 分前のいずれかのタイミングで、またはいつでも参加できるかを選択できます。
      • 参加者のミュート解除の権限をリクエスト: 各ミーティング参加者がホストによる自分のミュート解除を事前承認するかどうかを本人が選択できます。
      • ミーティングを自動的にレコーディングする: ミーティングを自動的にレコーディングします。
      • フォーカス モードを有効にする: ミーティング参加者全員が集中できるように、自動的にフォーカス モードを有効にした状態でミーティングを開始します。 この機能には、モバイルアプリのバージョン 5.9.0 以降が必要です。
      • レコーディングの場所: レコーディングを [ローカル コンピュータ](お使いのコンピュータ)と [クラウド] のいずれで保管するかを選択します。
      • 追加のデータセンター地域*
      • 特定の地域および国からのユーザーの参加を承認または拒否する: ホストは、特定の国/地域からの参加者のみを許可するか、ブロックするかを選択できます。
      • 公開イベントリストに表示: 自分のアカウントで保管されている公開のミーティングやウェビナーのカレンダーに追加するミーティングを指定します。
      • スケジュール対象*: 別のユーザーをスケジュールする特権を持っている場合は、ドロップダウン メニューからスケジュールするユーザーを選択できます。
      • 代替ホスト: 不在中でもミーティングを開始できるように、同じ組織に属するユーザーを選択します。有効にすると、[代替ホストによる投票の追加または編集を許可する] のチェック ボックスもオンにできるようになります。 この機能を使用するためには、Zoom クライアント バージョン 5.8.0 以降、および Android クライアント バージョン 5.8.3 以降が必要です。
    • カレンダーに追加: ミーティングをデフォルトのカレンダー アプリに追加します。
  4. スケジュール作成を終了するには、終了をタップします。

:

  • 不定期のミーティング ID は、ミーティングの予定日時から 30 日後に期限切れになります。 30 日以内に同じミーティング ID を再開すると、その ID はさらに 30 日間有効になります。 期限切れになるまでは同じミーティング ID を何度でも再開できます。
  • 定期的なミーティング ID は、最後のミーティングが開始されてから 365 日後に期限切れになります。 今後の開催にミーティング ID を再利用できます。
  • スケジュール ミーティングは、スケジュールされた時刻まではいつでも開始できます。 不定期のミーティングから 30 日間の期間を過ぎるか、定期的なミーティングが最後に使用されてから 365 日間を過ぎるか、Zoom アカウントから削除されるまで、リンクは有効期限切れや無効になりません。 インスタント ミーティングのリンクは、対応するミーティングが終了すると期限切れになります。

Zoom コミュニティ

Zoom コミュニティの 100,000 人のメンバーの一員になってください! Zoom アカウントの認証情報でログインして、コラボレーションを始めましょう。