アカウント設定の変更について:会議およびウェビナーのパスワードのデフォルト設定が変わります フォローする

Zoomはミーティングとウェビナーのパスワード設定用の追加コントロールをリリースします。現在、ユーザーはミーティングごとにパスワードを有効にすることができます。今回の更新により、アカウント、グループ、ユーザーレベルで3つの新しい設定が加わります。 

  • 新しいミーティングのスケジュール設定時にパスワードが必要
  • 即時ミーティングにパスワードが必要
  • パーソナルミーティングID(PMI)にパスワードが必要

これらの設定により、アカウントの所有者と管理者は、ユーザーとアカウント全体に対してミーティングパスワードの追加コントロール機能を利用できるようになります。大半のミーティング出席者については、参加フローに変化はなく、ミーティング招待状に記載されているリンクをクリックして参加するか、デスクトップカレンダー統合を通じて参加します。ミーティングIDを手動で入力して参加するユーザーは、ミーティングに参加する際にパスワードの入力が必要になります。  

最初の2つの設定は、新たに予定されたミーティングと即時ミーティングに関するもので、デフォルトで有効になり、新たに予定されたミーティングと即時ミーティングに適用されます。ただしこれは、今回の更新の前に予定されたミーティングには適用されません。

新しいパスワード設定は次の日程でデフォルトで有効になります。 

  • 2019年9月22日 - Zoom Roomsがないアカウント
  • 2019年11月23日 - Zoom Roomsがあるアカウント 

2019年9月8日以降、Zoomアカウントの所有者と管理者向けに、Zoomウェブポータルにバナーが表示されます。このバナーにより、上記の新設定をデフォルトで「オン」にすることに同意するか、またはリリース時に無効になるのを選択することができます。アカウントの所有者と管理者は、9月21日まで選択を変更でき、9月22日のリリース後もこれらの設定を変更することができます。 

よくある質問 

ミーティングに参加するユーザーは今回の更新でどのような影響を受けますか?
ミーティングリンクのクリックまたはデスクトップカレンダー統合を通じて参加するユーザーは、今回の変更の影響を受けません。ミーティングIDを手動で入力して参加するユーザーは、ミーティングに参加する際にも手動でのパスワード入力が必要になります。

これらの設定を無効にすることは可能ですか?
アカウントの所有者または管理者として、この機能がリリースされる前であればZoomウェブポータルのバナーを通じてこれらの設定を無効にすることができ、リリース後はアカウント設定、グループ設定またはユーザー設定で無効にすることができます。 

 

Zoom Roomsは今回の更新でどのような影響を受けますか?
Zoom Roomsの最新バージョン4.5.0を使用しているコンピューターとコントローラーの場合、Zoom Roomsによりカレンダー招待でミーティングパスワードが自動検出されるので、参加時にはそれを入力してください。Zoom Roomsの旧バージョンを使用してルームから参加するユーザーや、ミーティングIDを手動で入力するユーザーは、参加時にパスワードの手動入力が必要になります。 

 

電話でダイヤルインするユーザーは今回の更新でどのような影響を受けますか?
Zoomでは現在、アカウント設定、グループ設定、ユーザー設定に、「電話での参加者にパスワードを作成してパスワード入力を要求する」という設定を設けています。この設定は9月22日のリリース以降も変わりません。この設定が有効になっている場合、電話で参加するユーザーは、ミーティングにパスワードが義務付けられている場合にパスワードの入力が必要になります。この設定が無効になっている場合、ユーザーはパスワードの入力を求められることなく電話で参加できます。 


会議室コネクタまたはCiscoとPolycom用のZoomコネクタにより参加するH.323/SIPデバイスは、今回の更新でどのような影響を受けますか?
CiscoとPolycom用のZoomコネクタを設定しているデバイスでは、カレンダー招待でミーティングパスワードが自動検出されるので、参加時にはそれを入力してください。H.323またはSIPデバイスから手動でダイヤルインするユーザーについては、ダイヤル文字列にパスワードを含めるか、またはZoomミーティングにダイヤルインした後でパスワードを手動で入力する必要があります。 

 

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