2021 年 3 月 21 日のリリース ノート

最終更新日:

ウェブの更新情報

新機能と既存機能の強化

  • 管理者機能
    • チャンネル管理
      アカウント オーナーと管理者は、ウェブ ポータルを使用してチャンネルを表示、作成、管理できます。 チャンネルに個々のユーザーやチャットグループを割り当てたり削除したりできるほか、IdP属性を使用して個々のユーザーやチャット グループ チャンネルにを割り当てることも可能です。 また、ロール管理機能を使用して、他のユーザーにチャンネル管理権限を割り当てることもできます。 この機能は、[高度なチャット暗号化] 設定が有効になっている場合は使用できません。 必須ではありませんが、正確なチャンネル通知を確実に受け取るために、そして互換性の問題を回避するために、Zoom はアカウントのオーナーと管理者の皆様に対し、エンドユーザーのクライアントをバージョン 5.5.0 以上にアップグレードすることを、強く推奨します。
    • 情報バリアの強化
      情報バリアは、アカウント オーナーと管理者がユーザーのコミュニケーションを制御し、特定の規制対象業界のコンプライアンス要件を満たすために役立ちます。 たとえば、グループ A のユーザーに対し、グループ B のユーザーとのミーティングやチャットを制限できます。 同様に、ユーザーが特定のミーティング機能(ミーティング内チャット、画面共有、ファイル転送など)を使用できないように制限することも可能です。 このような制御があると、機不正なユーザー間での機密情報のやりとりを防ぎやすくなります。 注: この機能は、Zoom が有効にする必要があります。
    • 認証特例の許可
      アカウント オーナーと管理者は認証特例を許可して、認証されたユーザーのみが参加できるミーティングにゲストを参加させることができます。 たとえば、学校が IDP ミーティングを認証された参加者に限定している場合、ゲスト講師がミーティングに参加できるように例外を作成できます。 この機能は、アカウント レベルまたはグループ レベルで有効にすることができます。
    • ミーティングとウェビナーの認証プロフィールの強化
      アカウント オーナーまたは管理者は、アカウントにサインインしているユーザーの認証プロフィールを設定できます。
    • ユーザー割り当て時のユーザー可視性の強化
      ミーティング / ウェビナーに代替ホストを割り当てたり、参加者を事前にブレイクアウト ルームに割り当てたり、ウェブポータルのウェビナーにパネリストを割り当てたりする際に、ユーザーはチャット設定で定められた可視性のる連絡先を検索できます。
    • オーディオレポートの強化
      アカウント オーナーと管理者は、以前に生成されたオーディオ レポートを表示したり、その他のオプションにアクセスしてレポートの条件をカスタマイズしたりできます。 また、レポートの期間を 1 年まで増やして、複数のサブアカウントのレポートを生成することもできます。
    • ホストがミーティングに入室するまで、参加者を待合室に配置する
      アカウント オーナーと管理者は、ホスト / 共同ホストが入室していない場合、またはミーティング中にインターネット接続が切れた場合に、参加者を待合室に配置するセキュリティ設定をアカウント レベルで有効にすることができます。 この機能はこれまで、Zoom が有効にしなければならない機能でした。
    • 複数の電話番号の割り当て
      アカウント オーナーと管理者は 、SAML マッピングCSV インポートを使用して複数の電話番号をユーザーに割り当てることができます。 ユーザーはまた、複数の電話番号を設定するために自分のプロフィールを編集することができます。
    • バニティ URL プロセスの強化
      新しいアカウントを設定する際、アカウント オーナーと管理者は、アカウント情報に基づいて事前に入力されたバニティ URL から選択できます。
    • ダッシュボードのサードパーティ セッション ID
      アカウント オーナーと管理者は、ミーティング ダッシュボードを使用する際に、サードパーティ プラットフォームの関連セッション ID を表示できます。
    • ダッシュボードの品質指標
      アカウント オーナーと管理者は、ダッシュボードでサービス品質を監視できます。 また、事前にアラートを受け取るような独自のしきい値を設定したり、ミーティングの品質指標を呼び出したりすることも可能です。
  • ユーザー機能
    • 送信した不正使用レポートを表示
      ユーザーは、自分が提出したレポートを表示できます。
    • 通訳用招待メールの管理
      ホストが通訳者を招待した場合、通訳者のリクエストに応じて招待メールを再送信および / またはコピーできます。
  • Web クライアント
    • ウェビナーの挙手ボタンの UI 強化
      挙手ボタンの色を黄色から灰色に変更しました。

解決済みの問題

  • ユーザーが自分のメールアドレスを更新して確認できない問題を修正しました
  • アクティブなホストの CSV レポートを生成する際、構成が正しくない問題を修正しました
  • ウェビナー登録が手動で承認された際、登録メールが送信されない問題を修正しました
  • 非アクティブなホストのレポートが 1 か月という期間に沿っていない問題を修正しました
  • 参加者がオンデマン ドウェビナーを手動登録した際、自動承認する問題を修正しました
  • 一部のユーザーがミーティングをスケジュールできない問題を修正しました
  • 一部のユーザーがアカウントの統合を求められる問題を修正しました
  • ホストが登録メールを送信するとウェビナー参加者がキャンセル メールを受信する問題を修正しました
  • ホストが追跡フィールドを設定してもそれがミーティングの詳細ページに表示されないという LTI Pro 統合の問題を修正しました
  • Google のプロフィール写真が Google でログインしているユーザーの Zoom に同期されない問題を修正しました
  • チャット グループ設定を更新する管理者が、誤って競合する設定を修正するように求められる問題を修正しました
  • 削除済みアカウントに属していたためバニティ URL が承認されない問題を修正しました

Zoom Phone の更新情報

既存の機能の変更

  • 各ロール メンバーに対するターゲットの割り当て
    Zoom Phone ロール管理を使用すると、アカウント オーナーと管理者は各ロール メンバーにターゲットを割り当てることができます。 たとえば、ユーザー A と B がコールキュー管理ロールのメンバーである場合、ユーザー A を請求コールキューに割り当て、ユーザー B を営業コールキューに割り当てることができます。 以前は、すべてのロール メンバーに同じターゲットを割り当てることしかできませんでした。
  • 通話処理設定の UI の強化
    ユーザが外部番号への転送を設定した場合、外部番号を編集できます。 以前は、削除して新しい番号を追加する必要がありました。

新機能と既存機能の強化

  • 管理者機能
    • 一般提供開始
      Zoom Phone はトルコとイスラエルでご利用いただけるようになりました。
    • グローバル フリーダイヤル番号
      Zoom Phone は、グローバル フリーダイヤル番号をサポートしています。 アカウント オーナーと管理者は、ご契約の通話パッケージに基づいてフリーダイヤル番号を購入できます。
    • Zoom Phone パワーパック(アドオン)
      アカウント オーナーと管理者は、Zoom Phone パワーパック アドオンを購入して、2 つの新機能を有効にすることができます。
      • デスクトップ パワーユーザー体験:アドオンを使用しているユーザーは、電話回線、コール内コントロール、連絡先、不在着信、ボイスメールを表示できる、デスクトップ クライアントの新しいパネルにアクセスできます。 小さなパネルがいつでも他のアプリケーションの上に表示されるため、ユーザーは電話機能を使用しながらマルチタスクができるようになります。 この機能を使用するためには、バージョン 5.6.0 以降のクライアントが必要です。
      • コールキュー分析:アドオンを使用しているアカウント オーナー、管理者、キューメンバーは、リアルタイム分析と履歴レポートを活用して、データに基づいた意思決定を行い、パフォーマンスを向上させることができます。
    • コールキュー ピックアップ コード
      アカウント オーナーと管理者は、アカウント レベル(複数サイトを無効化)、サイト レベル(複数サイトを有効化)、またはコールキュー レベルで、ポリシー設定からコールキュー ピックアップを有効にすることができます。 この機能を有効にすると、一意のピックアップ コードが生成されます。 キューメンバーは、オプトアウトされてもピックアップ コードを使用してキューコールに応答できます。 このコードはコールキュー プロフィールでカスタマイズできます。
    • コールキュー配布の強化
      コールキューが順次配布またはローテーション着信呼配布に設定されている場合、アカウント オーナーと管理者は、複数の着信を同時に処理する設定を有効にすることができます。 この詳細設定は、着信通話量が多いもののリソースが不足しているキューメンバーがいるコールキューのみ推奨されます。 最初に着信したコールは、最初に応答されない場合があります。 この設定が無効になっている場合にのみ、キューに複数の呼び出しがある場合、最初の呼び出しが応答されるまで 2 番目の呼び出しは呼び出されません。
    • 共有回線グループのコール モニタリング
      アカウント オーナーと管理者は、共有回線グループのコール モニタリング機能を有効にできます。 これは、特定のグループ メンバーをモニターとして割り当て、共有回線グループが受信または送信した通話を聞いたり、ウィスパーしたり、割り込んだり、引き継いだりできる機能です。
    • 通話履歴、ボイスメール、レコーディングのソフトデリート
      アカウント オーナーと管理者は、ユーザーが通話履歴、ボイスメール、レコーディングをソフトデリートできるよう許可することができます。 この機能は、アカウント レベルのポリシー設定で有効にできます。 有効にすると、ユーザーはソフトデリートした履歴、ボイスメール、レコーディンングを 30 日以内であれば復元できます。 30 日経過すると、アカウントから永久に削除されます。 復元したアイテムをクライアントで正しく表示するためには、バージョン 5.6.0 以降のクライアントが必要です。 注: この機能は、Zoom が有効にする必要があります。
    • 外部通話の着信をブロック
      アカウント オーナーと管理者は、営業時間、営業時間外、休日中に着信した外部通話をブロックするルールを設定できます。 この機能は、Zoom Phone ユーザー、Zoom ルーム、および共用エリア電話機のみに適用されます。 この機能は、アカウント レベル(複数のサイトを無効化)、サイトレベル(複数のサイトを有効化)、または内線レベルで有効にすることができます。
    • 電話の使用状況レポートの強化
      アカウント オーナーと管理者は、電話の使用状況レポートでハンドルタイム、ホールドタイム、またはパークタイムを表示できます。
    • 共用エリア電話機のインポートとエクスポート
      アカウント オーナーは、共用エリア電話機を一括インポートしてウェブポータルに追加したり、既存の共用エリア電話機の一覧を一括エクスポートしたりすることが可能です。
    • 電話でボイスメールを確認
      アカウント オーナーと管理者は、ユーザーが自分の直通電話番号をダイヤルしてボイスメール PIN を入力し、ボイスメールを確認することを許可できます。 この機能は、アカウント レベル(複数のサイトを無効化)、サイトレベル(複数のサイトを有効化)、または内線レベルで有効または無効にすることができます。
  • デバイス
    • 認定デバイス
      Zoom Phone は、次のデバイスをサポートしています。 アカウント オーナーと管理者は、プロビジョニング プロセスの一環として、Zoom ウェブポータルに以下の電話を追加できます。
      • Yealink W90 DECT IP マルチセル システム
      • AudioCodes MediaPack MP-124 ゲートウェイ
    • AudioCodes IP 電話がサポートしている機能
      AudioCodes 445HD/450HD/C450HD IP 電話はボイスメールへの転送をサポートしています。 また、AudioCodes 445HD および C450HD IP 電話 は AES-256 SRTP メディア暗号化をサポートしています。
    • Poly DECT デバイスと Yealink DECT デバイスの強化
      アカウント オーナーと管理者は、ウェブポータルで Poly DECT デバイスや Yealink DECT デバイスを設定する際、次の機能にアクセスできます。
        • 時刻表記とタイム ゾーンは、ユーザーのプロファイルで設定された形式に従います。 Poly DECT デバイスの時刻表記は、ハンドセットでローカルに設定する必要があります。
        • DECT ハンドセットに表示されるのは、「ハンドセット 1」のような一般名ではなく、プライマリ回線のユーザーの表示名です。
        • 1 つのハンドセットで複数の回線を設定し、発信コールで使用する回線を選択できます。 この設定は、複数のハンドセットがベースに登録されている場合にのみ設定できます。
    • ホットデスク用のサインアウト ソフトキーの UI の強化 ホ
      ットデスク用 のサインアウト ソフトキーが、メインのソフトキー メニューから 2 ページ目に移動しました。 これは 、認定された Yealink デバイスおよび Poly デバイスのみに適用されます。
    • 短縮ダイヤルの一時停止のサポート
      管理者とユーザーは、サポートされている Yealink 電話短縮ダイヤルを追加する場合、カンマ(,)を使用して一時停止を追加できます。 この方法を使用して、ミーティングに参加するためのダイヤル文字列を追加できます。 たとえば、一般的なダイヤル文字列は次のようになります。「18001231234,,,1234567908#,,123456#」
    • DTMF コードのカスタマイズ
      アカウント所有者と管理者は、アカウント レベル設定で、通話録音とコール パーク用のカスタム DTMF コードを設定できます。
    • 通話録音用の DTMF コード
      ユーザは *7 をダイヤルしてアドホック通話録音を開始または停止、および自動通通話録音を停止することができます。

解決済みの問題

  • マイナーなバグ修正

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