Zoom Events での募金活動

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Zoom Events では、イベントを通じて資金調達を実施できます。 出席者は、Zoom MeetingsZoom Webinars のイベント中に、認証済みの非営利組織に対してプラットフォーム上で直接寄付を行うことができます。 また、ライブ ドナー フィードも表示されます。  

この記事では、次の項目についてご説明します。

一般的なご質問

Pledge とは何ですか?

Pledgeling Technologies は Zoom Events のテクノロジー パートナーで、Zoom Events を介した慈善寄付をサポートしています。 ミッション ドリブンなブランドや非営利組織、個人のための慈善寄付およびクラウドファンディング プラットフォームで業界をリードしています。 Pledge は 2020 年の Whale Watch Zoom 連携アプリ マーケットプレイス コンペティションでファイナリストの 5 社に残った企業で、Zoom 連携アプリ マーケットプレイスで Donations by Pledge アプリを提供しています。 ご質問がありましたら、zoomdonations@pledgeling.com までお問い合わせください。

Pledgeling Foundation とは何ですか?

Pledgeling Foundation は 501(c)(3) 非営利組織で、慈善寄付を簡素化する寄付者助言基金です。 90 を超える国から寄付を募り、200 万を超える組織に寄付金を再交付しています。その中には、米国で登録されている IRS の認証を受けたすべての 501(c)(3) 非営利組織や、世界 100 か国で活動する審査および検証を受けた数十万もの国際慈善団体が含まれます。 Pledgeling Foundation は特定の政党を支持しておらず、カリフォルニア州ロサンゼルスに本拠を置いています(Federal Tax ID: 46-2440594)。

Zoom Events で募金キャンペーンを追加または表示するには、どうすればよいですか?

慈善募金キャンペーンは現時点では、Zoom Events プラットフォームを通じて作成、変更、アクセスできます。

Zoom Events の慈善募金キャンペーン: ホストに関するご質問

Zoom Events イベントに募金キャンペーンを追加するには、どうすればよいですか?

Zoom Events イベントを作成する際に、イベントに募金キャンペーンを追加して、非営利組織 501(c)(3) の資金調達をサポートできます。

任意の組織に対して寄付できますか?それとも非営利組織のみに限定されていますか?

寄付は現在、米国で IRS の認証を受けたすべての 501(c)(3)「パブリック チャリティ」組織や、世界 90 か国の適格性を有する慈善組織を含む、200 万を超える非営利組織と慈善組織に限定されています。 Pledge は今後数か月の間に、個人への寄付を可能にするクラウドファンディング機能を展開する予定です。 引き続き、最新情報をご確認ください

出席者は、いつ非営利組織に寄付できますか?

出席者は、イベントの開始前、開催中、終了後に、次の方法で募金キャンペーンに寄付することができます。

  • イベント開始前: 出席者は、イベントページまたはチケット ダッシュボードから寄付できます
  • イベント開催中: 出席者は、イベントページ、またはホストの画面上に表示されている専用のウェブサイト URL(ホストが Pledge バーチャル寄付オーバーレイを使用してライブ寄付を表示することを選択した場合)から寄付できます
  • イベント終了後: 出席者は、イベントページまたはチケット ダッシュボードから寄付できます

Zoom Events イベント中にライブ寄付を表示するには、どうすればよいですか?

Zoom Events イベントで募金キャンペーンを作成すると、Pledge バーチャル寄付オーバーレイの設定方法に関するリンクが表示されます。

iPad やモバイル デバイスで Zoom Events イベントを主催する場合、ライブ寄付を表示できますか?

Pledge バーチャル寄付オーバーレイは現在、デスクトップ コンピュータでのみ有効にできます。

Zoom Events の募金キャンペーンは、複数の非営利組織に寄付できますか?

イベントホストは、一度に最大 10 の非営利組織または慈善組織を選択して、イベントで寄付を募ることができます。 ただし、ホストは、受益者組織を何度でも変更できます。 たとえば、Zoom Events で誕生日パーティーを設定した場合、お気に入りの非営利組織のために 250 米ドルの寄付を募った後、受益者組織を別の慈善団体に切り替えて、その寄付を送金できます。

Zoom Events の慈善募金キャンペーンで寄付が行われた場合、非営利組織に通知されますか?

Pledge では現在、ホスト名やイベント名などの Zoom Events イベントの詳細を、寄付金の受取人である非営利組織と共有していません。 Pledge は、寄付者の氏名(匿名を選択していない場合)、寄付日、寄付金額のみを非営利組織と共有します。 非営利組織の認定代表者は、組織のアカウントにサインインして寄付者のデータを表示できます。

Zoom Events イベントから慈善寄付を削除するには、どうすればよいですか?

Zoom Events イベントの作成または編集ページで、[イベント オプション] セクションに移動し、[募金] オプションをオフにして、募金キャンペーンをイベントページから削除します。

新たな寄付はできなくなりますが、すでに処理済みの資金は指定した組織に送金されます。

募金キャンペーンを再度追加したり、別の組織に寄付したりしたい場合は、[管理] タブをクリックして過去に作成したイベントを変更することで、イベントを編集できます。

Zoom Events 寄付フォームで、カスタム寄付金額を設定できますか?

寄付ボタンに事前設定された金額(25 米ドル、50 米ドル、100 米ドル、250 米ドル)は、カスタマイズできません。 寄付者が上記以外の金額を寄付したい場合は、寄付したい金額をカスタム金額ボックスに入力できます。 最低寄付金額は 5 米ドルです。

出席者が Zoom Events イベントに寄付したことを確認するには、どうすればよいですか?

募金キャンペーンを作成した Zoom Events ホストは、ホスト ダッシュボードで寄付リストを表示できます。

資金調達目標が設定されていて、寄付が 1 回以上行われている場合、現時点での寄付総額が寄付フォームに表示され、すべてのユーザーに公開されます。 資金調達目標が設定されておらず、寄付金が 25 米ドル以上に達した場合にも、現時点での寄付総額が表示されます。

: イベントの資金調達目標の 80% を達成した場合、ホストにメール通知が届きます。

募金キャンペーンの寄付状況を追跡するには、どうすればよいですか?

募金キャンペーン イベントの寄付総額の概要を確認するには、次の手順に従います。

  1. Zoom Events にサインインします。
  2. 右上にある [管理] をクリックします。
  3. ナビゲーション メニューで、[イベントの概要] をクリックします。
    募金キャンペーン イベントの寄付総額の概要が表示されます。

イベントでの特定の寄付の詳細を確認するには、次の手順に従います。

  1. Zoom Events にサインインします。
  2. 右上にある [管理] をクリックします。
  3. ナビゲーション メニューで、[イベント] をクリックします。
  4. [過去のイベント] タブをクリックして、詳細を確認したいイベントを探します。
  5. 省略記号 more-button.png をクリックします。
  6. [イベントの概要を表示] を選択します。
  7. (オプション)募金キャンペーンへの寄付者と寄付金額を確認するには、[詳細の表示] をクリックします。

Zoom Events の慈善募金キャンペーン: 寄付者に関するご質問 / 慈善組織への寄付

寄付から徴収される手数料はどれくらいですか?

手数料は無料です。 Zoom Events がクレジット カードの決済手数料を負担するため、Zoom Events を通じて行われた寄付金全額が、検証済みの非営利組織に配分されます。

: 寄付フォームでは、任意でチップを支払うことができます。このチップは、Pledgeling Technologies が資金調達サービスを Zoom Events のホストと参加者に無料で提供する際に生じる費用を負担するために使用されます。 すべての寄付者はチップを任意で支払うことができます。チップの金額は 0 ドルから設定できます。 参加者がチップを支払わない場合、Pledgeling Technologies に資金は提供されません。 寄付者が支払いを承認する前に、チップが表示されます。 チップは寄付金額とは別に支払われるため、慈善組織に対する寄付金額には影響しません。 チップは営利目的のサービス プロバイダーに直ちに送金されるため、IRS 規則では、寄付者の税額控除の対象外となります。

非営利組織が寄付を受領したことを確認するには、どうすればよいですか?

  • 米国の組織への寄付: 慈善組織に直接問い合わせて、Pledgeling Foundation から支払いを受けたことを確認できます。 複数月に寄付が行われたイベントを主催した場合、通常、非営利組織への支払いは複数回にわたって行われます。
    詳細を確認する必要がある場合は、Pledge サポートページで、Zoom Events イベント ID を使用して Pledge にお問い合わせください。Pledge が必要な情報を提供します。 Pledge は、寄付金が受取人組織に支払われた日時を検索し、当該組織が小切手を現金化したことを確認できます。 Pledge は、必要に応じて小切手の画像を提供できます。
    1 か月(暦月)の間に Pledgeling Foundation が受領した寄付金は、翌月の最初の 15 日以内に一括で再交付されます。
  • 米国外の寄付: Pledge は、国際送金パートナーを通じて寄付金を送金します。手数料を最小限に抑えるために、該当する慈善組織への寄付金が 500 米ドル以上に達するまで、当該組織に寄付金は再交付されません。 これにより、資金の送金に遅延が生じる場合があります。

確定申告用の寄付金領収書はどこで入手できますか?

ご自身に届いたメールに添付されています。 Pledge のシステムでは、寄付が正常に処理されてから数分以内に確定申告用の寄付金領収書をメールで送付します。メールが届かない場合は、迷惑メール フォルダーを含むメールボックス内で、「Pledge」という単語を検索してください。

メールが見つからない場合は、寄付フォームにメールアドレスを誤って入力した可能性があります。 寄付者の氏名、寄付フォームで使用したメールアドレス、寄付した組織、寄付したおおよその日付と金額を記載したサポートチケットを、help.pledgeling.org に提出してください。 正確な金額と日付をクレジット カード番号の下 4 桁とともに提供できる場合は、それもあわせて記載していただけますと幸いです。 これらの情報をすべて Pledge に提供する必要はありませんが、これらの情報をまとめてご提供いただくことで、Pledge がお客様の記録を速やかに確認できない場合に、何度も連絡を取る必要がなくなります。

Pledge は、どのような非営利組織に寄付を送金できますか?

Pledge は、次の組織に寄付を再交付できます。

  • 米国で IRS の認証を受けた、すべての 501(c)(3)「パブリック チャリティ」非営利組織。 Pledge のデータベースには、米国で現在活動中の非営利組織がすべて登録されています(ただし、IRS によって最近承認された非営利組織は未登録の場合があります)。
  • カナダ、英国、オーストラリア、ニュージーランドの大部分の慈善組織を含む、100 か国で活動する数十万の慈善組織。

寄付したい組織が適格性を有しているかどうかわかりません。どうすればよいですか? 米国の非営利組織の場合は、guidestar.org にアクセスするか、IRS の公式サイトで直接検索してください。

組織の追加を Pledge にリクエストするには、Pledge のヘルプページで詳細をご覧ください。

寄付は税額控除の対象ですか?

はい。Pledgeling Foundation への寄付は、法律とお客様個人の税務状況に応じて許可される範囲において、税額控除の対象となります。 Pledgeling Foundation は IRS の認証を受けた 501(c)(3) 事業体なので、他の非営利組織と同等に扱われます。

Pledge は、お客様が寄付を行った直後に領収書をメールで送付し、税額控除の対象となることを裏付けるために必要な情報を提供します。 迷惑メール フォルダーを含むメールボックス内で、「Pledge」という単語を検索してください。

寄付したい非営利組織がリストに記載されていません。 どうすればよいでしょうか?

米国の非営利組織

Pledge のシステムには、米国の 501(c)(3) 非営利組織がすべて登録されています。 非営利組織が検索結果に表示されない場合、最も一般的な理由は次のとおりです。

  • 新規の組織で、Pledge が監視する IRS のデータベースが更新されていない場合。
  • 通常使用されている組織名とは異なる公式名が存在する場合。 たとえば、教会が運営する福祉施設は、教会の事業所番号で登録されているかもしれません。
  • 別の組織から財政支援を受けていて、実際にはその組織が寄付金を受領して処理している場合。
  • Pledge に登録されている名前に略称やハイフネーション、その他の句読点が含まれている(または含まれていない)ため、検索で見落とされている場合。 その場合、お手数ですがさまざまなバリエーションを試すか、より一般的な用語で検索いただく必要があります。
  • 501(c)(3) のステータスを失効している場合(IRS の警告にもかかわらず確定申告を行わなかった場合など)。
  • 501(c)(3) ではなく、政治団体などの一般的ではない非営利組織である場合。 Pledge は、501(c)(3) 「パブリック チャリティ」の非営利組織に対してのみ寄付金を再交付できます。

米国の 501(c)(3) およびその他の非営利組織は、IRS のウェブサイトで検索できます。

米国の 501(c)(3) 組織の追加をリクエストしたい場合は、所定のフォームに記入して非営利組織を提案してください。 その際、検索した内容や探している組織に関する情報(名前、事業所番号(把握している場合)、住所、ウェブサイト)をできる限り記載してください。

米国外の慈善組織

米国外の組織リストは、Pledge のパートナーによって提供されているため、Pledge はこのリストを直接管理していません。 Pledge はパートナーに対して組織をリストに追加することを要求できますが、パートナーは Pledge に対して、組織の追加に伴う調査、審査、処理の費用を請求します。 そのため、Pledge のパートナーがこの役務を実行できる場合、Pledge はお客様に対して、米国外の慈善組織の追加手数料として最低 500 米ドルを請求します。この手数料は、国に応じて大きく異なります。

非営利組織にはどのようなデータが共有されますか?

Pledgeling Foundation は、デフォルトでは次の情報を受取人組織に提供します。

  • 寄付者の氏名(任意で削除できます)
  • 寄付者のメールアドレス(任意で削除できます)
  • 寄付金額
  • 寄付日
  • パートナー名(Zoom)

これらの情報は、非営利組織にオンラインで直接寄付した場合に提供される情報と同じです。

寄付者は、ご自身の氏名とメールアドレスを非開示にすることもできます。 ご自身の氏名とメールアドレスが Pledge 経由で非営利組織に提供されないようにしたい場合、匿名寄付のチェック ボックスを選択します。 その場合、Pledge は寄付日と寄付金額のみを非営利組織に通知します。

Zoom Events を通じて寄付を行った場合、寄付した非営利組織にご自身の連絡先情報を共有できます。 このオプションは、寄付を完了した後のお礼画面に表示されます。 次の設定オプションを使用して、慈善組織に開示される項目を管理します。

  • [匿名寄付]: 非営利組織に氏名とメールアドレスは開示されません
  • [匿名ではない寄付で、連絡先情報の共有をオフ]: 非営利組織に氏名が開示されますが、メールアドレスは開示されません
  • [匿名ではない寄付で、連絡先情報の共有をオン]: 非営利組織に氏名とメールアドレスが開示されます

詳細については、Pledge のプライバシー ポリシーをご覧ください。 注: ご自身がアカウントを有しているパートナー(Zoom Events など)を通じて寄付を行った場合は、パートナーのプライバシー ポリシーも確認する必要があります。

個人情報を確認、変更、削除するにはどうすればよいですか?

Pledge が収集する情報の内容、Pledge が情報を収集するタイミング、Pledge が情報を使用する方法については、Pledge の最新のプライバシー ポリシーをご覧ください。

Pledge に関する本記事には、Pledge のプライバシー ポリシーの一部が要約されていますが、当該プライバシー ポリシーに置き換わるものではありません。 下記の情報と Pledge のプライバシー ポリシーの間に相違がある場合は、Pledge のプライバシー ポリシーが統括文書として優先されます。

  • 個人情報: お客様の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、およびこれらの情報に関連付けられているお客様に関するその他の非公開情報を含む個人情報により、他者はお客様を識別したり、お客様に連絡できます。
  • お客様は、ご自身のアカウント(お持ちの場合)にアクセスして、ご自身の特定の個人情報を確認および変更できます。 また、サポートサイト上で新しいサポート チケット フォームを使用して要求内容を詳しく記載することにより、アカウント内の個人情報を確認、更新、修正、削除することもできます(ただし、個人情報の一部または全部が削除された場合、アカウントが非アクティベートされる可能性があります)。 アカウントの閉鎖をリクエストする際にも、同じ手順をご使用ください。
  • すべての個人情報を削除することはできません。 個人情報の削除を要請された場合でも、弊社におけるサービスの提供と記録の一貫性確保のために一部のデータは必要となるため、完全に削除することはできません。 たとえば、法令遵守、不正行為の防止、紛争の解決、問題への対処、調査の支援、利用規約の実施、その他法律で許可されている措置や弊社の正当な業務を目的とした措置を行うために、一部の個人情報を保持する必要があります。 上記またはその他の理由で、お客様の個人情報のすべてを削除することができない場合は、可能な範囲で匿名情報に変換します。 「匿名情報」とは、お客様の個人情報に関連付けられていない情報を意味します。 匿名情報から個人を識別したり、個人に連絡したりすることはできません。
  • 第三者に共有された情報: 弊社がお客様の個人情報の一部を第三者に開示した場合、弊社はその個人情報にアクセスできなくなり、情報を開示した第三者(慈善組織を含む)に対して、それらの情報の削除や変更を強制することもできなくなります。
  • EU 一般データ保護規則(GDPR): お客様が欧州経済地域に所在している場合、EU 一般データ保護規則(規則(EU)2016/679)(GDPR)に基づく権利として、ご自身の個人データへのアクセス、および訂正または消去を弊社に要求する権利、データ ポータビリティの権利、個人データの取り扱いを制限する権利、個人データの取り扱いに異議を唱える権利、監督機関に不服を申し立てる権利を有します。 お客様が欧州経済地域外に居住している場合、居住地の法律に基づいて同様の権利を有する場合があります。 お客様の個人データへのアクセスや、個人データの訂正、ポータビリティ、消去、あるいはアカウントの削除を要求する場合は、help.pledgeling.com(Pledgeling Technologies)または help.pledgeling.org(Pledgeling Foundation)で「新しいサポート チケット」フォームを使用してリクエストを作成するか、以下の住所まで書面で申請してください: Pledge, Attn: Data Controller, 3rd Floor, 1638 Abbot Kinney Blvd., Venice, CA 90291)。
  • 取扱いを制限する権利および取扱いに異議を唱える権利: お客様が EU に居住していて、取扱いを制限する権利もしくは取扱いに異議を唱える権利を行使されたい場合、または EU に居住していないものの、居住地の法律に基づいて取扱いを制限する権利もしくは取扱いに異議を唱える権利があるとお考えの場合、help.pledgeling.com(Pledgeling Technologies)または help.pledgeling.org(Pledgeling Foundation)で「新しいサポート チケット」フォームを使用してリクエストを作成するか、以下の住所まで書面で申請してください: Pledge, Attn: Data Controller, 3rd Floor, 1638 Abbot Kinney Blvd., Venice, CA 90291)。

米国外から寄付できますか?

いつでもどこからでも寄付できますが、別段の定めがない限り、すべての寄付は米ドルで処理される点にご留意ください(オーストラリアまたはカナダのお客様についても、$ 記号は「米ドル」を意味します)。

Pledgeling Foundation への寄付は、米国の納税者の場合は税額控除の対象となります。 米国外のお客様は、控除またはその他の税制上の優遇措置について、お住まいの地域の税務当局にご確認ください。

Pledge では現在、米国の寄付者向けの寄付金領収書のみを発行しています。 そのため、たとえばお客様がオーストラリアに居住していて、オーストラリアの慈善組織に寄付を行った場合、Pledge の発行する領収書はお住まいの地域の税務当局にとって不十分である可能性があります。

クレジット カードへの請求

定期的な(毎月の)寄付をキャンセルするにはどうすればよいですか?

領収書を探す: メールで送信された最新の領収書の、「This is a monthly donation …」(これは毎月の寄付...)で始まる項目には、[サブスクリプションの管理] リンクが含まれています。リンクをクリックすると、[サブスクリプション] ページに移動します。 [サブスクリプション] ページで、[定期的な寄付をキャンセル] ボタンを見つけます。 [定期的な寄付をキャンセル] ボタンをクリックします。

定期的な寄付の領収書が添付されたメールを受信していない場合は、まず迷惑メール フォルダーをご確認ください。「Pledge」という単語を含むメールを検索します。 

それでも領収書が見つからない場合は、[新しいサポート チケット] ボタンを使用してサポート チケットを開きます。 Pledge に記録されているメールアドレスに問題があるために領収書を受け取っていない可能性があるため、メールアドレスが正しく入力されていることを確認してください。また、Pledge がお客様の定期的な寄付を速やかに確認できるように、寄付日、寄付金額、寄付の支払いに使用したカード番号の下 4 桁もあわせて記載してください。

慈善寄付金の払い戻しはできますか?

残念ながら、慈善寄付金を管理する法律や規制、そして受取人の非営利組織に送付済みの資金を Pledge が回収できないことにより、多くの寄付は「取り消し不可能な贈り物」となり、払い戻しはできません。

次の場合は、Pledge までメールでお問い合わせください。

  • 別の非営利組織に誤って寄付した場合
  • 寄付を 2 回支払った場合
  • 誤った金額を寄付した場合(意図した金額の 10 倍や 100 倍など)

そのような場合、資金がまだ受取人の非営利組織に再付与されていなければ、すなわち誤った寄付を行ったのと同じ暦月内であれば、Pledge は問題を解決できる可能性があります。

Pledge がすでに指定された慈善組織に資金を送金している場合は、指定された慈善組織に直接連絡する必要があります。

クレジット カードやデビットカードに心当たりのない請求があります。

請求に心当たりがない場合は、迷惑メール フォルダーを含むメールボックス内で、請求日またはその直後に「Pledge」という単語がないか検索してください。 クレジット カード / デビットカード会社の請求に異議を申し立てる前に、Pledge までお問い合わせください

Pledgeling Foundation は、多くの提供元から寄付を募り、集めた資金を寄付者が指定した組織に再交付する、非営利の寄付者助言基金です。

Pledge は、寄付の処理後、確定申告用の寄付金領収書を直ちにメールで送付します。 メールアドレスに誤りがない限り、寄付の証明として領収書が届きます。 迷惑メール フォルダーを含むメールボックス内で「Pledge」という単語を検索し、領収書メールが届いていないかをご確認ください。

請求日の前後に招待された Zoom Events イベントを検索します。 イベントのウェブページへのリンクをクリックすると、[アクティビティ] タブにご自身のものを含む寄付が表示される場合があります。

配偶者、パートナー、または家族に支払いを行ったかどうかを尋ねましょう。もし支払いを行っていた場合、おそらくその方のメールアドレスを Pledge に提供しているはずですので、支払い日の前後に Pledge からのメールがないかどうかを検索してもらう必要があります。

それでも請求に心当たりがない場合は、新しいサポート チケットを提出して、寄付の詳細を Pledge にお問い合わせください。 その際、次の情報を記載してください。

  • カード明細書に表示されている請求日
  • 正確な請求金額
  • 請求されているクレジット カード / デビットカード番号の最後の 4 桁
  • お客様の氏名
  • オンライン寄付に使用された可能性のあるメールアドレス

残念なことに、お客様がクレジット カード会社に連絡すると「異議申し立て」が作成され、Pledge のカード プロセッサが Pledge に対して 15 米ドルの費用を請求します。 そのため、Pledge は、お客様が寄付している慈善組織に対する翌月の寄付金から 15 米ドルを差し引く必要があります。すなわち、この手数料は、他の寄付者による寄付金から差し引かれることになります。 銀行やクレジット カード会社の請求に異議を申し立てる前に、Pledge までお問い合わせください。

定期的な(毎月の)寄付に使用しているクレジット カードを変更するにはどうすればよいですか?

領収書を探す: メールで送付された最新の領収書の、「This is a monthly donation …」(これは毎月の寄付...)で始まる項目には、[サブスクリプションの管理] リンクが含まれています。このリンクをクリックすると、下のスクリーンショットのような [サブスクリプション] ページに移動します。 そのページで [定期的な寄付をキャンセル] という大きな赤いボタンをクリックします。これで、操作は完了です。

定期的な寄付の領収書が添付されたメールを受信していない場合は、まず迷惑メール フォルダーをご確認ください。「Pledge」という単語を含むメールを検索します。

それでも領収書が見つからない場合はこちらのページで、[新しいサポート チケット] ボタンを使用してサポート チケットを開きます。 Pledge に記録されているメールアドレスに問題があるために領収書を受け取っていない可能性があるため、メールアドレスが正しく入力されていることを再度確認してください。また、Pledge がお客様の定期的な寄付を速やかに確認できるように、寄付日、寄付金額、寄付の支払いに使用したカード番号の下 4 桁もあわせて記載してください。

私の個人情報やカード情報はどのくらい安全ですか?

Pledge 自体が、お客様のクレジット カード情報を取得、伝送、保存することはありません。 お客様のクレジット カード情報はお使いのデバイス上でローカルに暗号化され、Pledge のシステムを通過することなく、Pledge の支払いプロセッサである Stripe に直接伝送されます。 暗号化されたかどうかにかかわらず、クレジット カード情報が Pledge のシステムやネットワークを通過する、またはそれらに保存されることはありません。

Stripe は PCI データ セキュリティ基準(PCI-DSS)レベル 1 に準拠したプロバイダーで、Lyft、Shopify、Foursquare、Kickstarter、Pinterest、Slack などの多くの企業が導入しています。 詳細については、「Stripe のセキュリティ」をご覧ください。

その他の情報については、Pledge はデータの暗号化、保存または伝送に関する厳格な基準とプロトコルを適用します。 Pledge のインフラストラクチャでは、SOC1 / SOC2 / SOC3 認定ホスティング サービスを使用しています。 Pledge では、定期的にセキュリティ更新プログラムをインストールするとともに、システムを積極的に監視して不審なアクティビティを検出しています。

Pledge から払い戻しがありましたが、なぜですか?

慈善寄付金の払い戻しの理由は、次のとおりです。

  • Pledge の支払いプロセッサが寄付に対して、不審な行為としてフラグを立てた場合。 後でチャージバックが発生するリスクを回避するために、非営利組織、イベント開催者または指定された受益者に資金を提供した後であっても、Pledge は慎重を期して寄付金を払い戻します。
  • お客様が支払いカード会社の請求に異議を申し立てた場合

Zoom コミュニティ

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