2021年11月21日のリリースノート
最終更新日:
- ウェブのリリースノート
- Zoom Phone のリリースノート
- Outlook アドインのリリースノート
- レコーディング コネクタのリリースノート
- バーチャル ルームコネクタ(VRC)のリリースノート
- ミーティング コネクタのリリースノート
- Zoom Events のリリースノート
- OnZoom のリリースノート
- クラウド ルームコネクタのリリースノート
ウェブのリリースノート
既存の機能の変更
- 元のメールアドレスでメールアドレスの変更を確認
サインインに使用するメールアドレスを変更すると、以前使用していたサインイン用のメールアドレスに確認メールが送信されます。ユーザーは変更を承認または拒否してから手続きを行う必要があります。 ユーザーが元のメールアドレスにアクセスできない場合は、Zoom サポートに連絡してメールアドレスの変更を行う必要があります。
新機能と既存機能の強化
- 管理者機能
- パーソナル オーディオ カンファレンスはデフォルトで有効
パーソナル オーディオ カンファレンスのアカウントは、ユーザーに対して PAC が有効になるようにデフォルトで構成できる為、ユーザーによる追加設定の必要はなく、すぐにパーソナル オーディオ カンファレンスのページにアクセスできます。 PAC を自動的に有効にするには、管理者は PAC を有効にして設定をロックする必要があります。 - キューからレポートを削除
アカウント オーナーおよび管理者は、ダウンロード待ちのキューからレポートを削除できます。 また、ユーザーは自分のキューにあるレポートを削除することができます。 - 姓と名で投票レポートの表示
アカウント オーナーおよび管理者は、「姓」と「名」で投票レポートを表示できます。 以前のバージョンでは、ユーザーの表示名でしか投票レポートを表示できませんでした。 注: この機能は、Zoom によって有効化される必要があります。 - 透かし機能の機能拡張
アカウント オーナーおよび管理者は、グループレベルとユーザーレベルで透かし設定を変更できます。 有効にすると、ユーザーは個人設定にアクセスし、ウェブポータルで透かしの編集や無効にできます。 この機能を利用するには、クライアントのバージョン 5.8.6 以上が必要です。 ユーザーのミーティング中のポリシーに沿った機能の追加
アカウント オーナーおよび管理者は、アカウント上のユーザーが社内外のミーティングに参加する際にアクセスできるミーティングの機能を制限できます。 管理者は、必要に応じて、外部のミーティングのみ、またはユーザーが参加するすべてのミーティングに対して機能を制限できます。 この機能は、法人以外のアカウントの場合、Zoom で有効にする必要があります。 この機能は、デスクトップ クライアント(Windows、macOS、Linux)、モバイルアプリ(iOS、Android)、およびウェブ クライアントでサポートされています。- ミーティング、ウェビナー、イベントの投票
- ミーティング、ウェビナー、イベントのアンケート
- ウェビナーの Q&A
- リモート サポート
- 管理されていないデバイスをチャット機能から制限
アカウント オーナーおよび管理者は、管理されていないデバイスのユーザーに対して、「チャット」、「画面キャプチャ」、「ファイル転送」、「音声メッセージ」、「コード スニペット」の機能を無効にできます。 Zoom デスクトップ クライアントとモバイルアプリのユーザーは、デバイスで機能が無効になると通知されます。 この設定は、アカウント レベルとグループレベルで利用できます。 この機能は、Zoom で有効にする必要があります。 Video SDK のアカウント設定の表示
Video SDK アカウントのアカウント オーナーは、ウェブポータルで次のアカウント設定を表示できます: トランジット データ、特定の国 / 地域のユーザーの参加を承認またはブロック、2 人用のセッションでピアツーピア接続、DSCP マーキング。
- パーソナル オーディオ カンファレンスはデフォルトで有効
- ユーザー機能
- クラウド レコーディングでチャット履歴の表示を制御
ユーザーが所有する共有クラウド レコーディングにチャット履歴を表示するか選択できます。 この設定はデフォルトで有効です。アカウント、グループ、またはユーザーレベルで変更できます。 - クラウド レコーディングの再生機能の拡張
ユーザーはウェブポータルでクラウド レコーディングを 1.25 倍の速度で再生でき、クラウド レコーディングを表示する場合は、次のキーボード ショートカットを使用できます: 前後の矢印を押していずれかの方向に 10 秒スキップします。[スペース] キーを押すと、[一時停止] / [再開] します。 - アカウント招待プロセスの拡張
ユーザーが有料アカウントに招待されると、アカウント所有権の変更とデータ共有について詳細がメールで届きます。 - 代替ホスト権限を持つ SIP / H.323 デバイスからの参加
代理参加機能を使用する際、ユーザーがミーティングの代替ホストとして指定されている場合は、ホスト / 共同ホストの権限付与にホストキーは必要ありません。 - 日本の電話番号認証
ユーザー プロフィールに日本の電話番号を追加すると、ユーザーは電話番号を認証を行う電話を受けます。 - トルコ語とポーランド語のローカライゼーション
ユーザーは、トルコ語とポーランド語で Zoom ウェブポータルを表示できます。 ポーランド語とトルコ語のユーザーは、ウェブポータルにサインインする際に、母国語で免責事項が表示されるようになりました。
- クラウド レコーディングでチャット履歴の表示を制御
解決済みの問題
- マイナーなバグ修正
- セキュリティ強化
- 設定のスナップショット レポートに新しい設定が含まれていない問題を解決しました。
- チャット管理の [SAML マッピング] で、ユーザーを移動せず複製する問題を解決しました。
- ウェビナー登録レポートの一部の列が正しい書式ではない問題を解決しました。
- アカウント管理の [レポート] タブが、Google Play で Zoom プロのサブスクリプションを購入したユーザーにおいて非表示となる問題を解決しました。
Zoom Phone のリリースノート
既存の機能の変更
- トルコからの番号削除
近年の規制変更により、Zoom は Zoom Phone で使用するトルコの電話番号の提供を終了しました。 現在、トルコの電話番号をお持ちの既存のお客様には影響はありません。 - ELIN 要件と緊急時の現在地レポート
ノマドワーカー向け緊急サービスを展開しているアカウント オーナーおよび管理者用に、会社およぼ個人の現在地管理に役立つガイドを提供しています。 ELIN(Emergency Location Identification Number)は、米国およびカナダ以外の地域に緊急連絡先を持つ場所、または BYOC キャリアが緊急通話を提供する場所に必要です。 米国およびカナダは、Zoom が緊急通話キャリアである場合、ELIN は必要ありません。 注意: ノマドワーカー向け緊急サービスを展開している BYOC のお客様は、米国およびカナダの電話番号の緊急通話キャリアとして Zoom を選択できます。 Zoom は、このオプションを「オン」にすることを推奨します。
新機能と既存機能の強化
- 管理者機能
- 共有回線グループ用カンファレンス割り込み
アカウント オーナーおよび管理者は、共有回線グループのコール モニタリングを設定する際に、カンファレンス割り込み機能を有効にできます。 カンファレンス割り込みを使用することで、誰が通話に応答したかにかかわらず、共有回線グループが受信する通話に複数のメンバーが割り込むことができます。 最大 10 人のメンバーが通話に参加できます。 この機能を使用するためには、バージョン 5.8.0 以降のクライアントまたはアプリが必要です。 - コールキュー分析用にウォールボード デジタル サイネージを統合
アカウント オーナーおよび管理者は、コールキュー分析のウォールボードを Zoom Rooms デジタル サイネージに表示できます。 また、デジタル サイネージを設定して、さまざまなウォールボードを定期的に表示することもできます。 - コールキュー分析用のチャット アラート通知
アカウント オーナーおよび管理者は、最大 3 つの Zoom Chat チャンネルを追加して、コールキューのリアルタイムおよび履歴分析のダッシュボードからアラート通知を受信できます。 この機能を使用するには、Zoom マーケットプレイスからの受信用 Webhook アプリをウェブポータルにインストールして構成する必要があります。 注: この機能は、Zoom によって有効化される必要があります。 - コールキュー分析内での [その他のコール中] ステータス
アカウント オーナーおよび管理者は、コールキューに受信したコールに対しての通話ではない(例えば、[私用電話中])キューメンバーをトラッキングし、その他のコール中のメンバーの利用状況統計を表示できます。 - 電話番号の CSV エクスポートへ機能拡張
アカウント オーナーおよび管理者は、各サイトで 10,000 件以上の電話番号をエクスポートできます。 以前のバージョンでは、CSV エクスポートで対応していた電話番号の上限は 10,000 件でした。 - 電話のユーザー テンプレートを活用したランダムな PIN の割り当て
電話ユーザー テンプレートを作成する際、アカウント オーナーおよび管理者は、テンプレートが割り当てられている電話ユーザーに対して、ランダムな PIN を割り当てるか選択できます。 あるいは、同じ PIN を割り当てることも選択できます。 これまでは、テンプレートが割り当てられた電話ユーザーには、同じ PIN が自動的に割り当てられていました。 - 使用料レポートの拡張
アカウント オーナーおよび管理者は、[課金モード] と [転送番号請求] 欄を表示することで、特定の料金で課金される特別なプレフィックスへの通話をより正確に特定できます。
- 共有回線グループ用カンファレンス割り込み
- ユーザー機能
- 着信電話の発信者確認済みアイコン
Zoom Phone は、ユーザーが潜在的な自動音声電話(ロボコール)や迷惑電話を識別するのに役立つ [発信者確認済み] のチェックマークを表示します。 キャリアが発信者を認証し、発信番号の使用を許可されている場合は、チェックマーク アイコンが表示されます。 チェックマーク アイコンは、次の着信シナリオのコールログと着信通知(クライアント、アプリ)に表示されます。- 同じアカウントにおける内線相互通話
- Zoom Phone のお客様間の通話
- 発信元キャリアが STIR/SHAKEN ガイドラインに従って A レベルの認証を提供した場合の、米国公衆電話網からの着信電話
- 711 / TTY サポート
Zoom Phone は、聴覚障害者や音声障害者が電話を発信したり受信するための電話リレーサービス(TRS)をサポートします。 全米 50 州、コロンビア特別区、プエルトリコ、米国領土で市内および市外通話が可能です。 TSR を使用すると、聴覚障害者または音声障碍者は「711」 をダイヤルすることで、コミュニケーション アシスタント(CA)に繋がり、目的の相手に電話が中継されます。 711 は以下のデバイスでサポートされています:- TTY デバイスを備えた ATA
- Zoom デスクトップ クライアントおよびモバイルアプリ
- 着信電話の発信者確認済みアイコン
- デバイス
- ファームウェア アップグレード
一部の Poly および Yealink のデバイスでは、ファームウェアのアップグレードが提供されます。 デバイスは自動的に再起動してファームウェアがアップグレードされます。 - ファームウェア バージョンを表示
アカウント オーナーおよび管理者は、デバイスリストのファームウェア バージョン列を有効にすることで、プロビジョニングされたデバイス(割り当て済み / 未割り当てのデスク電話、ATA、共用電話)のファームウェア バージョン番号を表示できます。 ファームウェア バージョンは、デバイスの詳細ページとデバイスリストの CSV エクスポートにも表示されます。 - 複数のユーザーのキーと位置の一括インポート
アカウント オーナーおよび管理者は、CSV ファイルをインポートすることで、特定のキーと位置([スピード ダイヤル]、[BLF]、[コールパーク])を複数のユーザーに割り当てることができます。 インポートされると、これらのキーと位置は、ユーザーの既存キーと位置に追加 / 追加されます。 これまでは、管理者が一度にインポートできるキーと位置は、1 人のユーザーに対してのみでした。 - Cisco IP 電話のアップデート
Cisco の管理用ウェブページは、セキュリティ強化のために HTTPS ポート 443(以前は HTTP)を使用するように設定されています。 サポートされていない通話機能が電話のインターフェースから削除され、電話が Zoom Phone に登録された際のユーザー エクスペリエンスを簡素化しました。
- ファームウェア アップグレード
解決済みの問題
- マイナーなバグ修正
Outlook アドインのリリースノート
新機能と既存機能の強化
- トルコ語とポーランド語のローカライゼーション
WindowsZoom for Outlook アドインに、トルコ語とポーランド語のサポートが追加されました。
解決済みの問題
- マイナーなバグ修正
レコーディング コネクタのリリースノート
解決済みの問題
- セキュリティ強化
- マイナーなバグ修正
バーチャル ルームコネクタ(VRC)のリリースノート
解決済みの問題
- セキュリティ強化
- マイナーなバグ修正
ミーティング コネクタのリリースノート
解決済みの問題
- セキュリティ強化
- マイナーなバグ修正
- 専用ハードウェア管理ポータルで診断ページが読み込まれない問題が解決します。
Zoom Events のリリースノート
既存の機能の変更
- イベントのライセンス定員
「シングル セッション」、「サミット」、「カンファレンス」の Zoom Event のチケットの定員は、全てのイベントタイプにおいて、Zoom Events のライセンス定員によって決定されるようになりました。 - 有料イベントのスケジュール管理
Stripe が支払いプロバイダとして有効で、かつ米国内に請求先住所を持つ Hub は、公開後最大 12 か月間、有料イベントをスケジュールして開催できます。 - Zoom Events Hub の機能
- 匿名ユーザーに [フォロー] ボタンを表示
匿名のユーザー、またはサインインしていないユーザーが、公開 Hub をフォローできるようになりました。 - ホストの公開プロフィールページで関連 Hub を非表示にする
ホストの公開プロフィール ページに、ホストに関連付いた Hub が表示されなくなりました。 - Hub 管理者によるホスト / 管理者の再許可
Hub オーナー / 管理者は、Hub 管理者を Hub ホストに再許可できます。 また、Hub オーナーは、Hub 管理者に Hub ホストを再許可することもできます。
- 匿名ユーザーに [フォロー] ボタンを表示
- Zoom Event の登録と Zoom デスクトップ クライアントの認証情報の検出
カレンダーが Zoom デスクトップ クライアントに統合されている登録者が、Zoom Event の登録済認証情報とは異なる認証情報でクライアントにサインインしている場合、[イベント表示] のオプションが表示されます。 Zoom Event に登録した認証情報で Zoom デスクトップ クライアントにサインインしたユーザーにのみ、[参加] ボタンが表示されます。
新機能と既存機能の強化
- ホスト分析ダッシュボード
従来の指標がより整理されて直感的に理解できるように、ホスト分析ダッシュボードが更新されました。 従来および新規指標データの可視化と情報がより明確化されたことで分かりやすくなり、操作しやすくなりました。 - Zoom Events の無料および有料登録プロセスを簡素化
参加者の無料および有料イベントの登録プロセスを簡素化し統合しました。 - 支払いと請求に関する免責事項
連携された Stripe アカウントは、Zoom Events に直接リストされているイベントからの営業にのみ使用すべきことをホストに通知するため、免責事項が追加されました。 Zoom Events 以外でのお支払いは受け取れません。 - 払い戻しの確認
参加者への払い戻しが正常に処理された場合、ホストは確認メールまたはアプリ内に通知が届くようになりました。 これまでは、払い戻しが正常に完了した際、確認メールやアプリ内通知によってホストに通知されていませんでした。 - 記録されたイベントの表示オプション
録画したセッションに対して、2 つの表示オプションのいずれかをホスト側で選択できるようになりました。- [スピーカー] + [共有] ビュー。 (デフォルトでは自動選択)
- [ギャラリー] + [共有] ビュー
- 字幕の無効化
ホストがセッションをロビーにライブストリームする際、字幕を無効にできるようになりました。 - ロビーへのメッセージ
ロビーを閉じると、更新メッセージが出席者に表示されます。 - 統合チケット
別のトラックに参加する出席者または複数のロールを持つ出席者には、複数のチケットではなく、すべてのトラック / ロールをリストした1 枚のチケットが届きます。 - イベントのキャンセル
ホストはイベントページからライブイベントをキャンセルできます。その場合、セッションは直ちに終了し、キャンセルされたイベントはウェブポータルから削除されます。さらに、出席者にはイベントのキャンセル メッセージが表示されます。その後、イベントのキャンセル通知メールが送信され、キャンセルされたイベントが有料イベントの場合は全額返金されます。
- コントロールパネル
[コントロール パネル] の[コントロール] タブは、イベントのホスト / モデレーターがロビーチャットやエキスポ チャットを有効または無効にできます。 すべてのモデレート作業のログは、コントロール パネルに保存されます。 - モデレーター用の Zoom Event チャット管理
イベント オーナーに加え、モデレーターは、[ZE ロビー] のグループ チャットからメッセージやユーザーを削除できます。 これまでは、イベント オーナーのみがチャットを管理できました。
解決済みの問題
- マイナーなバグ修正
- セキュリティ強化
OnZoom のリリースノート
既存の機能の変更
- 有料イベントのスケジュール管理
Stripe が支払いプロバイダとして有効で、かつ米国内に請求先住所を持つホストは、公開後最大 12 か月間、有料イベントをスケジュールして開催できます。 - OnZoom の登録と Zoom デスクトップ クライアントの認証情報の検出
情報の検出カレンダーが Zoom デスクトップ クライアントに統合されている登録者が、OnZoom の登録済認証情報とは異なる認証情報でクライアントにサインインしている場合、イベント表示のオプションが表示されます。 Zoom Event に登録した認証情報で Zoom デスクトップ クライアントにサインインしたユーザーにのみ、[参加] ボタンが表示されます。
新機能と既存機能の強化
- OnZoom イベントの無料および有料登録プロセスを簡素化
出席者の無料および有料イベントの登録プロセスを簡素化し統合しました。 - 支払いと請求に関する免責事項
連携した Stripe アカウントは、OnZoom に直接リストされているイベントからの営業にのみ使用すべきことをホストに通知するため、免責事項が追加されました。 OnZoom 以外でのお支払いは受け取れません。 - 払い戻しの確認
出席者への払い戻しが正常に処理された場合、ホストは確認メールまたはアプリ内で通知を受け取れるようになりました。 これまでは、払い戻しが正常に完了した際、確認メールやアプリ内通知によってホストに通知されていませんでした。 - イベントのキャンセル
ホストはイベントページからライブイベントをキャンセルできます。その場合、セッションは直ちに終了し、キャンセルされたイベントはウェブポータルから削除されます。さらに、出席者にはイベントのキャンセル メッセージが表示されます。その後、イベントのキャンセル通知メールが送信され、キャンセルされたイベントが有料イベントの場合は全額返金されます。
解決済みの問題
- マイナーなバグ修正
- セキュリティ強化
クラウド ルームコネクタのリリースノート
解決済みの問題
- セキュリティ強化
- マイナーなバグ修正
- ミーティング参加時に挙手機能がトリガーされる問題を解決します。
- ミーティング中にバックグラウンド ノイズが増幅される可能性がある問題を解決します。
- 言語通訳のオーディオが元のオーディオと同じレベルになってしまう問題を解決します。
Zoom コミュニティ
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