Salesforce での Zoom Phone 設定

最終更新日:

ユーザーは、Zoom for Salesforce アプリで Zoom Phone を設定できます。

Salesforce のバージョン 設定の移動順序
Classic [設定] > [管理設定] > [ユーザー管理] > [権限設定] > [Zoom 管理者/Zoom ユーザー] > [割り当ての管理] > [割り当ての追加]
Lightning [設定] > [管理] > [ユーザー] > [権限設定] > [Zoom 管理者/Zoom ユーザー] > [割り当ての管理] > [割り当ての追加]

この記事では、次の項目について説明します。

Salesforce で Zoom Phone を設定するための前提条件

  • Zoom デスクトップ クライアント
    • Windows バージョン 5.8.3 以降
    • macOS バージョン 5.8.3 以降
  • Zoom for Salesforce アプリ バージョン 3.19 以降

コールセンター セットにユーザーを追加する方法

  1. [設定] を開きます。
  2. 検索フィールドに「コールセンター」と入力します。
  3. [コールセンター] タブを選択し、[続行] をクリックします。
  4. [Zoom Phone コールセンター]、[編集] の順に選択します。
  5. [Zoom Phone コールセンター] ページで、[コールセンター ユーザーの管理] > [ユーザーの追加] の順にクリックします。
  6. ユーザーを見つけて選択し、[コールセンターに追加] をクリックします。

Zoom Phone の幅と高さを調整する方法

最適なユーザー体験のために、Zoom Phone ウィジェットの高さと幅を設定します。

  1. [設定] を開きます。
  2. 検索フィールドに「コールセンター」と入力します。
  3. [コールセンター] タブを選択し、[続行] をクリックします。
  4. [Zoom Phone コールセンター]、[編集] の順に選択します。
  5. [Zoom Phone コールセンター] ページの [一般情報] セクションで、以下のように設定します。
    • ソフトフォンの高さ = 600
    • ソフトフォンの幅 = 320
  6. 変更を保存します。

ソフトフォンのレイアウトを設定する方法

  1. [設定] を開きます。
  2. クイック検索で、「ソフトフォンのレイアウト」と入力します。
  3. [ソフトフォンのレイアウト] タブを選択します。
  4. 新しいソフトフォンのレイアウトを作成します。
  5. 以下を設定します。
    • 名前: ZoomPhoneLayout
    • デフォルトのレイアウト: 有効
    • 通話タイプ(着信 / 発信)の選択:
      ソフトフォンの発着信オプションを設定できます。
      • 通話関連フィールドの表示: 発信者 IDダイヤル番号
      • Salesforce.com オブジェクトの表示: 取引先取引先責任者リード
  6. [保存] をクリックします。
  7. [ソフトフォンのレイアウトの割り当て] をクリックして、ユーザー プロフィールに正しい電話レイアウトが割り当てられていることを確認します。

Salesforce Lightning の追加設定

Salesforce Lightning で Zoom Phone アプリを表示するには:

  1. [設定] を開きます。
  2. クイック検索で、「アプリ マネージャー」と入力します。
  3. [アプリ マネージャー] タブを選択します。
  4. [セールス] を見つけて、ドロップダウンをクリックします。
  5. [編集]、[ユーティリティ項目の追加] の順にクリックしてから [CTI ソフトフォンを開く] をクリックします。
  6. 項目のプロパティを入力します。
  7. [保存] をクリックします。

クリックしてダイヤルを有効にする方法

クリックしてダイヤルを有効にするには、CTI アダプター URL を設定します。

: 「Visualforce」ページから「ZoomVoiceLogin」の URL を取得する前に、Salesforce アプリから電話ウィジェットのサインアウトを行う必要があります。

  1. 以下の手順で ZoomVoiceLogin の URL をコピーします。
    1. URL を表示するには、[設定]、[Visualforce ページ] の順に開きます。
    2. [ZoomVoiceLogin] ページの横にあるプレビュー アイコンをクリックします。
  2. アドレスバーから URL をコピーします。 例: https://zoom-app.na135.visual.force.com/apex/zoom_app_ZoomVoiceLogin
  3. 以下の手順で CTI アダプター URL フィールドに ZoomVoiceLogin の URL を貼り付けます。
    1. [設定]、[コールセンター] の順に開きます。
    2. [続行] をクリックします。
    3. [Zoom Phone コールセンター] の横にある [編集] をクリックします。
    4. [CTI アダプター URL] フィールドに URL を貼り付けます。
      ボックスの左端までスクロールし、http:// を含む URL 全体を追加してください。
  4. [保存] をクリックします。

タスクのレイアウト画面をカスタマイズする方法

Zoom では、ボイスメール / レコーディングZoomCallLogDetails の VisualForce ページに組み込んでいます。 視覚的なアイコンがページから外れないように、セクションの高さを調整する必要がある場合があります。

  1. [設定]、[オブジェクト マネージャー] の順に開きます。
  2. クイック検索フィールドで、タスクを検索します。
  3. [タスク] をクリックして、詳細画面を表示します。
  4. [ページ レイアウト]、[タスク レイアウト] の順にクリックします。
  5. レンチアイコンをクリックして、ページのプロパティを表示します。
  6. ページの高さを調整します。
    : 高さは 500 ピクセルに調整することをおすすめします。
  7. 完了したら、[OK] をクリックし、[保存] をクリックします。

ZoomCallLogDetails の VF ページの作成

ZoomCallLogDetails の VF ページがない場合は、以下の手順に沿って作成します。

  1. [ページ レイアウト] 画面で、[セクション] オプションをページにドラッグ&ドロップします。
  2. [セクション プロパティ] ページの [レイアウト] で、[1 カラム] オプションを選択し、セクションに名前を付けます。
  3. [Visualforce ページ] を選択し、[ZoomCallLogDetails] を選択します。
  4. [ZoomCallsLogDetails] を新しいセクションにドラッグ&ドロップします。
  5. 必要に応じて、タスクのレイアウト画面をカスタマイズして、セクションの高さを調整します。
  6. [タスク] ページを開き、更新します。

自動発信を設定する方法

  1. Zoom ウェブポータルにサインインします。
  2. ナビゲーション メニューで、[アカウント管理]、[アカウント設定] の順にクリックします。
  3. [Zoom Phone] タブをクリックします。
  4. [サードパーティ アプリから自動的に発信する] トグルをクリックして、有効 / 無効にします。

Zoom Phone 設定を行う方法

  1. 管理者として Salesforce にサインインします。
  2. アプリ ランチャーから、[Zoom 設定] を開き、次に [Zoom Phone 設定] を開きます。
    注: 電話設定を変更するたびに、ユーザーは電話ユーティリティ バーを含むすべての Salesforce ページを更新して、変更を反映する必要があります。
  3. [Zoom Phone 設定] セクションで、次の設定を行います。
    • 電話のコールログ フィールドのカスタマイズ: [すべて表示] をクリックし、コールログ パネルからフィールドを追加 / 削除します。
    • 電話のコールログの自動保存: コールログを Salesforce に自動保存します。 この設定を無効にすると、ユーザーはコールログの保存 / 削除を選択できます。
    • 電話の SMS の自動保存: テキスト メッセージを Salesforce に 1 日あたりの番号ごとのタスクとして自動保存し、一致が見つかった場合は取引先責任者 / リードにリンクされます。 無効にすると、SMS を手動で保存できなくなります。
    • 取引先責任者 / リードを編集可能にする: ユーザーが取引先責任者とリードを手動で入力して検索できるようにします。 この設定を無効にすると、電話番号に一致する連絡先のドロップダウン リストがユーザーに表示されます。
    • 社内通話を無視する: この統合で、Salesforce の社内通話が表示 / 記録されません。
    • Salesforce ユーザー名による認証: ユーザーが Salesforce ユーザー名またはメールアドレスを使用して、Zoom アカウントのメールアドレスと照合を行い、Zoom Phone ウィジェットにサインインするかどうかを選択します。 この機能はデフォルトでは無効になっています。 有効にすると、この機能はアカウント全体に適用され、エラーを回避するためにユーザーの Salesforce ユーザー名が Zoom アカウントのメールアドレスと一致する必要があります。 無効にしたうえで、ユーザーの Salesforce メールアドレスが Zoom メールアドレスと一致しない場合でも、ユーザーにはエラーが表示されます。
    • Salesforce で Zoom Phone を有効にする: Salesforce でリアルタイムの Zoom Phone 通知を受け取ります。
      注: 前提条件として、[Zoom 認証情報の設定] に Zoom API キーと API シークレットを入力しておく必要があります。 詳細については、Zoom 認証情報の設定をご覧ください。

Zoom Phone コールログ パネルを設定する方法

コールログ パネルのオプションとして、次の手順を実行できます。

  1. [Zoom 設定] タブを開きます。
  2. [すべて表示] をクリックします。
    [配置] フィールドはデフォルトで設定されます。
  3. [新しいフィールドの追加] をクリックして、[タスク] または [Zoom コールログ] オブジェクトにフィールドを追加します。
    : サポート対象のフィールドは、テキストテキストエリア選択リストです。
  4. カスタマイズしたフィールドの削除・並べ替えを行います。
    : 変更を適用するには、ページの更新が必要な場合があります。
  5. セクション [ZoomCallLogDetails] を、タスクのページ レイアウトの Visualforce ページに追加します。

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